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HAM & BCL 同時復活 | あの頃のラジオ少年が30数年ぶりに…

第263回-マンションベランダからKCJトップバンド参戦!

前々回前回とお伝えして来ましたコメットのモビホHR3.5の先端に5mコード(コレ!↓)を足しての160m QRV、ついにそれで160mのお祭りKCJトップバンドコンテストに参戦しました!

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結論から言って50WのQRVでも国内QSOならばほとんど問題ナシ、「先入観、固定観念は捨てましょう!」が最大の感想です。


◆1.さぁスコアはいかに?

週末なので家事はあるし、さらに2日目の日中は五歳娘を博物館に連れて行ったり、しかもCQは出さず(出せず?)呼び回りのみということでそんなにQSO数は多くはないですが、聴こえていた局は全て呼び、岩手、宮崎の2局を除いてすべてQSO出来ました。

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こんな感じです。エリア別が分かりやすいでしょうか? マルチも載せておきます。

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惜しいですね。4、5エリアが出来ればADJでしたが。
なにしろ160m国内コンテスト初参戦なので、「とりあえず20-Qくらい出来れば…」と考えていましたが、目標は前半戦でクリアしもう少しで40-Qでした。

◆2.結局アンテナはどうした?

お伝えした通りのHR3.5の先端に5mコードを足したアンテナにFT-897DMの50Wでした。
しかし階下の居室の前にコードをぶらりとぶら下げるわけにも行かず…思いついたのが「モービル基台の増設」でした。
いつもの基台は作業がし易いようにベランダの中央寄りについているのですが(こんなかんじ)↓

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もうひとつ、同じコメットのRS215を隣のマンションとの境界の立入禁止エリアの真上(写真の奥側)に設置。これならば誰にも迷惑をかけません。名案!
しかしわずか1m程度の違いなのにマッチング条件が全く違う! 木曜日の夜中にこれで苦戦しましたが、これについては長くなるので改めて書きます。最終的に1.8も1.9もバンド内はほぼVSWR≦1.1でした。

◆3.はじめての160m雑感

昨年の今頃は1200MHzブログと化していたココに、立て続けに160mのことを書くようになろうとは?!

・ご覧の通り北海道から九州まで無事に繋がりました。惜しいのが4と5。初日の晩はいずれも全く聴こえず、2日目の夕方に4の呼び回りが聴こえましたがCQは聴こえなかったなぁ。5は全くご縁がありませんでした。支部コンテストに賭けます! 当面の目標は160m AJD!

・1800kHzですからね、中波の伝播ですよ、アタリマエですが(苦笑)。2、0となぜか9に強力なパスがありいずれも599。9の局からは交信後にツイッターでご連絡を頂き、当局の信号もそれなりに強く届いていたそうです。モビホにコードなのに?! ここはホップがアタッテいるのでしょう。

・3は強弱ありますが、比較的安定して繋がりました。なぜか特に京都。7も大丈夫ですね。8はツイッターでいつもお相手頂いている函館のJH8KIYさんと深夜3時に感動の初交信! しかもそれが1815kHzというのが最高でした。

・そのほかツイッター関係の1st QSOが数局。みなさんトップバンドにいらしたのですね! 同い年の悪友(?)JM1EKM局とも品川区-豊島区でQSO。しかもそれが下限ギリギリの1811kHzで(笑)。

・印象深かったのは日の出の時。2日目の朝6時に起きて(←ほとんど寝てない)丁度北関東あたりの移動局をワッチしていたところスーーーッとSigが弱くなりS/Nが悪化。「あれッ?!」と思って外を見ると朝日が。見事に連動していました。トップバンドは時間管理も難しいですね。

・それにしてもさすがは160m、皆さんCWのプロだし、打鍵は上手いし耳も良いし。マナーも良くてQRVしていて楽しかったです。居心地いいナァ、160m!

・7や3など「ギリギリだなぁ。大丈夫かなぁ」という入感状況でも、こちらから呼ぶと一発でコールバックあり。相手局のアンテナに助けられているとは思いますが、こちらの電波もそれなりに飛んでいる模様。考えてみれば横に突き出した2.25mのホイップの先に5mのコードを足して真下に降ろし、しかもセンターローディングでマッチングが取れているとすると7m超のコイル入りの逆Lアンテナなわけで、まぁ、そこそこの飛びではあるのかな…が今回の結論です。

◆4.さて今後は?

まずは「練習をしてCQを出せるようになること」。CWを始めてもう5年にもなるのに未だに呼び回り専門で…。ハイバンドならばそれでも十分なのですが、バンド幅の狭い160mではあっという間に全局呼んでしまい。今回ばかりは「CQが出せるように練習しよう!」と痛感しました。

あとは100W QRO。このヘンテコなアンテナでも、100WでCQ出してRunするようになったらソレナリにスコアが伸びるのではないかと。ベランダトップバンダーの先輩7N3IJT局は地道にRunされて100局超えだったそうで、ともかく「先入観、固定観念は捨てましょう!」ですよ!

今年の標語「これからのアパマンハムは160m!」

(ちょっとSWR上がりましたがコードを横に張ってもQRV出来ました。それなら階下にも迷惑をかけません!)

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第262回-こうすれば出られる都心のマンションから160m

前回のブログでお伝えしたマンションベランダからの160mバンドQRV、先週の時点ではCQ WW 160mに間に合わせるための応急的なワイヤの追加で、1.25sqのVFFで5mでは重すぎて元のモビホ、コメットのHR3.5が曲がる、階下に対して目立ちすぎる等々の問題点が山積みでした。

苦節一週間、仕事の合間にアキバに立ち寄り、恒久的に使えるであろうモロモロの対策を講じました。
まず追加のワイヤを細径化、ステルスアンテナとして使えるレベルのものに交換しました。

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非常にポピュラーな配線材でUL1007。AWG28なので導体径φ0.38で仕上がり外径φ1.2。構成は7/0.127ですね。メーター単価はたったの40円です。追加するのは約5mなので、モビホ+200円であなたもトップバンダーに?! (ガード下、ラジオセンターのタイガー無線さんで購入しました)

さてこれをモビホの先端に接続します。1.25sq VFFならば被覆を剥いて数cmの導体を先端にグル巻きにすればガッチリくっついてくれますが、φ0.38のすずめっき軟銅線ではコシがなさすぎて留まりません。というわけで、先端にミノムシ(カバー付ワニグチ)クリップをはんだ付けしました。

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ここで小ワザ。導体径φ0.38、仕上がり外径φ1.2を屋外にぶらさげることになるので接続部の強度が心配…というわけで外径の違う熱収縮チューブを二重、三重にかぶせてまずはクリップ内の爪でかしめて、更に段階的に応力を逃がしています。われながら、ナカナカキレイな仕上がりです(笑)。収縮時の熱しすぎに注意。UL1007、とても薄いPVC被覆なのですぐに溶けてしまいます。

そしてこれをクリップの一番奥まで、ガッツリとモビホに噛ませます。ワイヤの重さでクリップが落ちたら面倒だと思いましたが、想像以上の噛みっぷり。多少の強風でも大丈夫でしょう。

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これをベランダから逆L状態でぶらさげましたが、突発的にSWRがハネ上がることが!! 何事かと思って懐中電灯を持ってチェックすると-

A)ワイヤがモビホの先端に絡まって輪っか状になっていると強烈にマッチングがズレてVSWR=∞になることもある。
B)ワイヤに変なヨレが残っていたり、あるいは絡まってダンゴになっていると共振周波数が数十kHzレベルでズレる。かなりシビア。

-以上の2点が判明。対策としてモビホを基台に取り付ける前に、キレイに逆Lに落ちるように、まさに釣り竿と釣り糸のようにヒョイヒョイと振ってやるようにしました。円や八の字を描いたりして、フライフィッシングとほぼ同じアクションです(笑)。

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そしてマッチングはこんな感じ。ワイヤの全長は一旦1815kHzにディップが来るようにカットし、次に1910kHz前後がVSWR=1.1になるよう丸めてビニテで留めています。

上記A)、B)の調整にモタ付き、京都コンテスト1.9MHz部門に間に合わず、0030過ぎに八王子市の7N3IJTさんにお相手頂きました。少しQSBがありましたが599/599。実はこの「モビホHR3.5の先に5mのワイヤを足して160mに」というアイディアを最初に試したのがIJTさんで、今回のQSOは2-wayモビホという貴重なQSOでした! ご参考になるようにまとめます。

1)ベースになるモビホはコメットのHR3.5。先端に約5mのワイヤを足すと160mにマッチングする。
2)ワイヤは細いものでOK。私が使ったのはUL1007。AWG28で導体径φ0.38で仕上がり外径φ1.2。
3)先端にミノムシクリップを付けると便利。但し熱収縮で補強すべき。
4)モビホ先端にガッツリ噛ませるが、モビホへの絡まり、途中でのダンゴ等に注意。
5)キレイに逆Lに降ろせばVSWR=1.1も可能。50WでUゾーンとQSOも可能!

※ 「階下に5m垂らすのはちょっと…」という場合はテグス等を使って自宅のベランダ内で横に引き上げても良いでしょう。試してみたところ共振周波数が変わり、VSWRの最小値が1.4~1.5程度に上がりましたが十分実用になりそうでした。

ワイヤはたったの200円/5m、クリップと熱収縮チューブを含めてもワンコイン以内でしょう。3アマ以上をお持ちのアパマンのみなさん、免許状の「A1A 1910kHz」が「局免の肥やし」になっていませんか? 実は実は、こんなにカンタンにQRV出来るのです。どれくらいの耳と飛びかは前回のブログをご参照下さい。

さてさて来週はいよいよ第35回KCJ TOPBAND CONTEST。国内の飛びがどんなものなのか、試してみたいと思います。来週につづく!

【2019/02/04 追記】

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最終的に同じ長さ(5.25mくらい)で2本作りました。判別用にクリップカバーの色を変えています。先端で束取りする量を変えて、赤は1820kHz付近でVSWR=1.0、黒は1910kHz付近で1.0。1.8海外DX-QSO用と、1.9国内QSO用です。
束取り量を変えて共振周波数を変更する作業が意外に時間がかかり、運用中に巻き直すとロスタイムになるためですが、まぁ、なにしろ1本500円以内なので(笑)。
なお上記一枚目の写真は30mの束です。実際の5m束はこれくらいの量しかありません。巻枠は台所のスポンジです?!


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第261回-CQ WW 160mにマンション4階ベランダホイップで参戦?!

トンデモないタイトルですが本当です! この週末CQ WW 160mに参戦しQSOしました。

昨年末にツイッターでJP1BVRさんから「3.5MHzホイップの先に5m程度のコードを追加すると1.8/1.9MHzに出られる」というお話しを伺いまして、それをきかっけに試してみました。フフフ。


実は私も昨年の冬シーズンにコメットの3.5MHzホイップHR3.5の先にコードを追加するということは試していたのですが、なにしろ超変則的な使用法なので追加する長さの想像が付かない。
なんとなく2m、3mあたりをウロウロしていたのですが、まったくSWRが下がらず「やっぱりムリなのかな?」と諦めかけていました。

しかし実際にコードを追加してQRVされている方が何人かいるということを知り「5m追加」を試してみた、というわけです。

◆0.まず足してみた

週末は子供の世話が忙しくアキバにもホームセンターにも行けず(苦笑)、近所の電器屋で買った電源コード、1m100円の2芯VFFを1芯に裂き、まずは5m足してみました。

ところが1825kHzでもSWRは2.5くらい。いやそれでも無限大に近かった去年とは大違い。1810まで下がると3.0を超えるので、どうやら高いところにマッチングしている模様。先端に10cmくらい足してみると…

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なんと! 1815kHzでVSWR=1.1! ウソのようですがマッチングが取れてしまいました。思わず「出られるのか?!オレ!」と言ってしまった(笑)。

◆1.初日1/26(土)

詳しい説明は敢えて省略しますが(苦笑)、マンション4階のベランダの手摺りに横向きに取り付けた2.23mのモビホの先端に5mのコードなので、状況は推して知るべしで…ご近所が寝静まったであろう2355JST頃から活動開始。

0000~0300JSTまで1.8MHzをうろつきましたが、この初日の晩はCondxが良かったのか、受信だけならめちゃくちゃ楽しめました! 西側から順にUZウクライナ、UAヨーロッパロシア、RTアジアロシア、UNカザフスタン、JTモンゴル、BY中国各地、9M6、DU、T88など。強い局は599でSWLとしては最高(笑)。

3時間で15局ほど呼びまくりましたが結果は全敗。たまに"?"が返って来る程度で、「やっぱり変則アンテナに50Wでは無理かなぁ」と…(←北海道から九州までのきなみ59+で入る国内中波放送など聴きながらためいき)。

◆2.2日目1/27(日)

初日が面白かったので夕食後からウズウズ(笑)。「もうガマン出来ないナ」と2300JSTに謎アンテナをこっそり設置。昨日とは違いDXはRTアジアロシアとBY中国のみ。JAはどこも超強力なので近場で強く反射するCondxなのでしょう。

そして2315に599+のRT0サハリンを呼んでみると…"KL?"、"KL AGN"…3コールほどであっけなく繋がってしまいました! ジンセイ初の160mがなんと海外DX!

上記の通り1000km圏内が良好なCondx下で、サハリンと言えばまぁ国内と似たようなモノですが、海外は海外! ベランダホイップに250円/5mのコード足して、50WでQSO出来てしまいました!

◆3.そして自分に申し送り

とはいえ色々課題もあります。まずマッチングが取れて1280.2 km先まで電波が飛ぶことはわかりました。しかし結構目立つ1芯に裂いたVFFを階下の窓の外にぶらさげるのはマズイ! 真下の方とは親しくさせて頂いているが、そういう問題ではナイ!

まずコードはステルスレベルに細く、目立たなくする必要があるでしょう。それから真下に垂らすのもやめて、自室のベランダ前でU字に張るとか、運良く角部屋なので横に逃がすとか。そもそもコードの重さでアンテナがカツオの一本釣り並みにたわんでおり、アレじゃいつか折れるヨ!

それから出力。せっかく2アマを取ったのだから、100WにQROしよう。160mこそ100Wが効いて来るハズ。HR3.5の耐入力は120W(SSB)/50W(FM)だそうだが、うむ、どうだろう?!

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今回のRT0サハリン局は過去に40mC、15mCでもQSOしており、ビューロ経由でカードも貰っているが、ウレシイので"UR MY 1ST 160m"と書いてダイレクト請求しちゃおうかなとも(笑)。

というわけで2晩連続でお送りしました「マンションベランダ160mストーリーin品川区」はココマデです。ツイッターでも、まー、盛り上がった盛り上がった(笑)。

しかし今回は海外のみ呼んで17戦で1勝16敗、勝率0割5分8厘でしたが、1.9に上がって国内QSOならば結構行くのかな? まずはAJDから?

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第260回-新春特番・DJ-G7で海外短波BCL

おくればせながら新年明けましておめでとうございます。本年も作者JL1KLKおよび本ブログをよろしくお願い致しますm(_ _)m。

さて早速ですが2019年の第一弾はちょと変わった内容で…このブログ、毎回ちょっと変わった内容ですが(苦笑)、昨年1月の購入時からずっとやってみたかった、「DJ-G7の短波帯の感度チェック」です。

ご存知の通りアルインコのDJ-G7、531kHzから1300MHzというバカッ広い受信帯域を有しておりまして、中波帯から1.3GHzまでフルカバー。これをラジオとして使わない手はないのではないか? しかし感度はどれくらいか?…試してみました。

SMAP-MJという変換コードを購入しまして、メインシャックの同軸切替器に直結。アンテナはダイヤモンドの10MHz用センターローディングのHF30CLというホンキのセッティング。BCLのメインストリートと言われた31mバンドを聴いてみましたが、もうビッグベンも響かなければワライカワセミも笑っていない(涙)。

CRI中国国際放送局ばかりがガンガンと入り続け、「これでは感度チェックにならないなぁ」と思ったところで、ステキな音楽とヒンズー語が。9865kHzのAll India Radioのバンガロール局が入感。音声レベルが小さくて恐縮ですが、DJ-G7、FT-897DMを交互に切り替えるとこんな感じです。



なんとなく雰囲気は分かっていただけましたでしょうか? いわゆる「鳴き合わせ」ってヤツですナ。なお、897はケンウッドの小型スピーカーを外部SPとして接続、G7は内蔵スピーカーそのままです。

DJ-G7はSINPO53233くらい、FT-897DMはさすがの54434。なにしろポケトラなので、信号強度は同じくらいですが混信や雑音にはちょっと弱いし音質もイマイチ(←SPの違いはあるが)。それでも実用にはなるレベルでした。このサイズでこの性能とはちょっとびっくり。この調子で肝心のUHF帯も高感度だったらイイのにネ(←皮肉デス)。

もうちょっと色々な比較をしてみたかったのですが、とりあえず今日はここまで。DJ-G7、なかなか奥が深いです。

【おまけ】
短波帯の周波数確認はこちらを使いました。なんだかよくわからんが便利。
https://www.short-wave.info/index.php?station=AIR%20New%20Delhi

第259回-ブログで振り返る2018年のハムライフ

前回に続き振り返ってばかりですが(苦笑)、今回は今年1年のハムライフをブログで振り返ってみましょう。ベスト5形式で、まずは第5位から…。

【第5位】 ベランダモビホでローバンドDX(2月、7月)

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まず今年の2月、休日朝の40mCでZONE-15! スロベニアのS57VとQSO。「40mも立派なDXバンドだなぁ」と再認識していたところで、7月初旬、話題のBaker IslandペディションKH1/KH7Zを40mCとなんと80mCでQSO成功! 80mCはいまだに信じられないのですが、瞬時にCLUBLOGにアップされLoTWでもQSLカードでもcfm済みです。ニンゲン、諦めちゃイカンねー。
SSN絶賛下降中のいま、まだまだローバンドを攻めますよ。

【第4位】 3年かがりで買ったよDJ-G7(1月)

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1985年発売、30年落ちの中古のIC-1271で出まくっていた1200MHzですが、3年がかりの「お酒飲んだつもり貯金」が貯まり、正月明けにやっと最新機種(?)DJ-G7を購入。
ところがヒートシンクに不具合のある初期不良品だったり、その修理が終わったら今度はダイヤモンドのSWR計の不具合を発見したり…予想外の事態が数々起こりましたが、2月の関東UHFにG7一台で参戦したり、長野の山荘で次々QSO出来たり。今ではすっかり良い相棒です。

【第3位】 手持ち817とGAWANTでSA、EUとQSO!(10月)

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これはまだ記憶に新しいところで、10月27日開催のCQ WW DX Phに手持ちFT-817とGAWANTで参戦。運河の海水面や鉄製の手摺りなど、使えるものはフルに使って(笑)、約10時間で22-Q。13-ZONE、OC、AS、SA、NA、EUという大金星でした。最長はブラジルZX5の18,800.3km。いやー、久々に燃えました。これがハムの醍醐味ですよ。
この日は7L1DST(JH4EBG)局も隅田川の遊歩道から自家製GAWANT+FT-818で台湾、フィリピン、インドネシアとQSO。「GAWANT持って水辺に行こう!」なるフレーズも登場。GAWANTの評判はガセじゃないし、我々のQSOもフェイクじゃない!! GAWANTは来年もまだまだ楽しめそうです。

【第2位】 開局40周年記念?突然ですが二アマ取得(11月)

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「40年目の今年、記念に何かを残したいなぁ」のほか、色々と思うところもあり、また去年の一陸特取得に自分自身も刺激され(?)9月期のeラーニングで二アマを取得。10/1開講からほぼ2ヶ月、11/28に合格通知、12/12に従免を受け取りました。これで一応「上級」の仲間入りを果たしたのか…いやいや、まだまだ上が。しかも身近に何十人と…。

【第1位】 40年前と(ほぼ)同じ日に、オールバンドの局免が(12月)

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これはチョット感動的。初めて開局した1978年12月28日からほぼ40年後の2018年12月27日付けで、10、14MHzの入った最新の局免が交付されました(どうせなら同日がヨカッタ?!)。新しいリグを買っていて、100WにQROしていればそれこそ大感動だったのですが、そこは、まぁオトナの事情もあり(苦笑)。

中学1年のKLK君に「40年後になぜかまたハムを熱心にやっていて、なんとニアマになってるよ。電信にハマってて、免許は1.9MHzから1200MHzまで。しかも1200はオールモードで何百局もやってるよ」と言ったら、驚くだろうなぁ…。

なにしろ僕らが子供の頃のニアマと言えば「偉い人」、一アマに至っては「カミサマ」だったからなぁ。まさか自分が(カンタンになったとは言え)ニアマになるとは想像もしていなかったし、そもそも40年後にこんなに熱心とは、まさかのまさか?!

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さてさて、みなさんにとって今年はどんな1年だったでしょうか? 仕事が忙しかったり、子供が手のかかる年齢になったりでQSO数は多くはありませんでしたが(実は395-Qしかしていない)、こう書いてみると結構波乱に富んだ1年でした。
みなさんのご協力やご指導のおかげで、大きなトラブルもなく健康に41年目のハムライフを迎えられるのがなによりです。来年は再開からも十周年になります。早いものです。

それでは良いお年を! NYP2019でお会いしましょう!

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