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HAM再開への道のり Archive

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第148回-祝!とてもおめでたいQSLカードが来たよの巻

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5/26にQSOしてすぐにSASEを送ったYJ0PO、バヌアツのQSLカードがもう届きました。早いですね。
Newエンティティでもあるのですが…

YJ0PO-ura-550.jpg

ジンセイ初のCWのQSLカード!

あんなへっぽこキーイングでもどうにか通じたようです。
まさか私のコールの横に"CW"の文字が来るとは! じわっと嬉しいです。以上です。

(心配していたYB0POのミスコピーではなかったのだな。ヨカッタヨカッタ…)

第143回-パッチコアZCAT3035-1330を入れてみた

送信すると電気スタンドが点いたり貴重なDX局がノイズでかき消されたりで、インターフェア、外来ノイズ対策としてまずはTEACのパッチンコアZCAT3035-1330を10個買ってみました。ちなみにヤフオクで2500円/10個+送料500円。今月のお小遣いはこれで終了!

今日の午前中に到着。早速15mSを聴いてみると、今日もノイズが絶好調。ノイズだけでS5まで振っています。

pacchin-01.jpg

ここ数日、このブログのコメントで伺った情報や、あちこちのハムブログを元に、いくつかの場所に入れてみます。

まずはアンテナ直下。静電結合を避けて20mm以上の間隔を空けて、5D2Vをワンターン=1個に2回通しして5個付けました。阻止インピーダンスは15m帯でも十分な値になっているはず。

pacchin-02.jpg

ほかにはFT-897の電源コードにワンターン×2個とか-

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アンテナ→SWR計からRIG切替器に入るショートケーブルに直列で5個とか-

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最後はアンテナ直下に(ワンターン×5個)+(直列×5個)とか-

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結果は…全く変化がありませんでした。時間軸での変動の方が大きく、後半ではノイズが増えています(苦笑)。1枚目と同じ写真じゃありませんよ。いろいろやった約1.5時間後、「アンテナ直下に(ワンターン×5個)+(直列×5個)」の時の写真です。ううむ。

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パッチンコアZCAT3035-1330には諸説あり、ノイズ発生源との関係で10個前後の直列実装でHFハイバンドや6mの外来ノイズがピタッと止まった方もいらっしゃいます。コモンモードノイズが支配的だったということでしょう。

しかし当局の場合は上記の通り、何のノイズなんだろう? これ?
時間帯にも全く関係なく、15:00頃にゼロになることもあれば、深夜3時、4時にS6、7まで振ることもあります。

ちょっと期待しすぎたかも。最初の目的は電気スタンドのタッチセンサ誤動作対策だったので-

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2/10個をこのように↑付けて、残りの8/10個はなんとなーくノイズの耳障りが軽くなったように感じた(Sメーターは変わりません)SWR計からRIG切替器に入るショートケーブルに直列に入れています。
来月以降、またお小遣いが溜まったらナニカを追加するかもしれませんが、今月はここまでー。

まぁ、あまりにもノイズの多い時は本でも読むということで。あとはモールスか楽器の練習だな…。

第141回-都市部アパマンハムのノイズ問題を考える-その1

toshin-550.jpg


「ここ何日か、21時頃から深夜、早朝のHFハイバンドが好調」-というウワサをあちこちで聴き、14日(火)は私も22時に帰宅して10mS、15mSをワッチしてみました。

JG3XTKさんとツイッターで情報交換を行いつつ、15mSの「大マケドニア祭り」(Z320T)に参加するも…ノイズが凄い!!

「ゴー」という深めのノイズがS5まで振っていますマケドニアのZ320Tは「RS判断不可能」。ノイズに負けてコールバックされてもわからない状態(声は聴こえるが何を言っているかはわからない)で、Rは3程度、Sは1なのかもしれないし、4なのかもしれない。これでは呼ぶことも出来ません。

なにしろ品川駅から徒歩10分、通勤には便利ですが、おまけでもれなく都市ノイズも付いてきます。こういう時はS5以下の局はマスキングされて我が家では"存在せず"、S6、S7以上のYBやDUのみが"存在する"状態となります。サビシイです(春先の夜の15mを今のQTHで真剣に聴いたのは昨日がはじめて。朝まで耳鳴りが…)。

「でも海外DX500-QSOとか、60エンティティとかやってるんでしょ?」-確かにやっていますが、それは、A)何らかの理由(季節、時間、コンディション、近隣の家電製品等々)から奇跡的にノイズがなかった、B)ノイズがあってもそれを上回るSで入感するか、下回っていても深い、強い変調で聴こえた、のいずれかに該当した場合です。
現在「海外DX約500-QSO、59エンティティ」で数カ月間足踏みしているのですが、設備や出力、CWの問題と同様に、この「都市ノイズによるマスキング」問題も原因のひとつでしょう。

「インバータのノイズでは? エアコンやPCを切ったら?」ともよく言われますが、先日、深夜2時に乾電池駆動のFT-817NDで40mSをワッチしながら、思い切って自宅のブレーカーを落してみました。大胆実験。しかしノイズの状態は変わりませんでした。
翌朝、ビデオやオーディオなどあちこちの時計がチカチカ点滅していて、「夜中に一体何をした?!」とX殿に怒られただけでした… (´・ω・`) ショボーン…。

人工的なノイズの原因/飛び込みルートを考えると-

◆1-A:自宅内電化製品/アンテナから

上記大胆実験(自宅内電化製品ゼロ化)で切り分け済み。ゼロではないが支配的ではない。

◆1-B:自宅内電化製品/無線機のAC電源ラインから

上記大胆実験(自宅内電化製品ゼロ化+乾電池駆動)で切り分け済み。ゼロではないが支配的ではない。

◆2-A:近隣電化製品・送配電系/アンテナから

たぶんこれが支配的。

◆2-B:近隣電化製品・送配電系/無線機のAC電源ラインから

ちょっとレベルは想像つかず。

-結論として2-Aなのでしょう。HFハイバンドでは1-Aも多いかもしれませんが、「自宅内電化製品ゼロ化+乾電池駆動でも全く変わらず」だったので支配的ではないのでは?

こうなるとアクティブな都市ノイズ除去を考えたいところです。

対策1)MFJなどのRF系のノイズキャンセラ

メインアンテナとリグの間にノイズキャンセラ装置を入れて、装置用の別アンテナも接続。装置で受信した別信号(=ノイズ)から逆位相のRF信号を作り出し、装置内で相殺(キャンセル)してリグ行きアンテナのRF出力とする方式。
うまく動作すれば効果が高いと言われ、私も一時導入を検討していましたが、「装置用の別アンテナ」がネック。シャックから室外に出せるのがマンションのため5D×1本に限られ(途中で3部屋経由する)、別系統は設置不可能。ロッドアンテナ付きもあるがマンション内ではシールドされて効果ナシ。しかも操作も面倒らしい。

対策2)AF系のノイズキャンセラ

「ゴーという深めのノイズで耳が痛い」ならばオーディオ的にノイズを除去すれば良いのでは? と考えたが、これはアンテナ+受信機の問題で不可能。
原理的にはリグに近い周波数で別の受信機でよく似たノイズを受信して、リグをステレオの右出力、別の受信機のノイズを左出力と考えて、いわゆる「ヴォーカル・キャンセラ」の原理で例えば両者のホットのみをオーディオ入力のホット/コールドに繋げば(だったかな?)、両者から均等に聴こえるノイズは相殺され、リグからのみ聴こえる信号音は残る(=上記1をオーディオ処理で行う)…はずですが、これも「ノイズのみ」を出力するアンテナと受信機が必要(送信時にオフにするリレーも必要)。
デュアルワッチ可能なリグで、メインとサブで別々のオーディオ出力が出来ればアンテナはひとつで良いですが、当局はナケナシの小遣いで買ったFT-817と897。そんな高級リグ持ってません!

対策3)地道にコモンモードフィルタで除去

TVIの心配もあったので、50W-QRO時にコメットのコモンモードフィルタTF-400を追加しています、が、更に同軸(RF系)にパッチンコアを追加するか…。
ACラインのコモンモードは、前回のブログに書いた電気スタンドの問題もあるのでこれから追加しますが、上記「大胆実験」からすると受信信号には効果があるような、ないような…。

対策4)無線機側のアースを検討

実は実は、いままでお話ししていませんでしたが、FT-817もFT-897も、無線機本体からのアースをとっていませんでした。理由は2点で、ⅰ)それでもTVIが出ていなかったから、ⅱ)マンション4階の物置部屋(納戸)をシャックにしているためアースを落とす先がない(運悪くエアコン用コンセント&アースもない)からですが…改めて考えると宜しくないですね。実はこれが効果がありそう(&受信感度も上がりそう)。
とりあえずFT-897のGND端子にアース線を繋いで…さて、どこに持って行こうか?? 「アパマン、アース」で検索してもアンテナ側のグランドの話ばかり(それは手摺りでSWR=1.0!)。アパマンシャックの無線機側アースってどうしてるんだろう?


都市部のマンションからQRVすると悩みが多いですね。アレもムリ、コレもムリで頭が痛いですが、それ以上に強烈なノイズで耳が痛いです。ドウニカシナケレバ。60エンティティ突破、100、200エンティティ達成のためにも、次の作業はこのあたりでしょうか。

今回は「その1」、有効な対策があれば「その2」を書きますが、いつになるかは未定です。どうにか対策4を試したいですが。いや、ホントに、ベランダアンテナがせっかくうまく行っているので、無線機側も良いアース取りたいんですよ…。

第125回-最後の砦?LoTWに登録してみた-その3

LoTW登録シリーズ、ついでなので完結編のその3もアップします。1日2回更新。しょこたんか?!

さて繰り返し書いている通り、LoTW使用開始までのステップは下記の4つです。

1.ソフトのダウンロードと個人情報の埋め込み~アップロード
2.証明書類の郵送
3.ARRL発行ファイルのメール受信と最終設定
4.ログデータの変換とアップロード


前回は3について書いたので、ここではステップ4「ログデータの変換とアップロード」です。またしても必要な操作のこと+αしか書きません。

4-1.ADIFファイルの作成

LoTWの使い方サイトを見ると、ここで「ADIFファイルをtq8ファイルに変換してLoTWサーバにアップします」と書かれていますが、問題は「ADIFファイルの作成」です。
JA局とのQSOをアップするかしないかについては色々な議論もありますが、まずここでは海外DX局のみとします。「過去のログデータからDXだけを抽出してファイル化?」-実はこれはカンタンに出来ます。ここではHAMLOGを前提に説明します。

LT-03-001.gif

HAMLOGの検索(S)メニューから[複合検索条件と印刷]-[検索-1]を選択し、上記の状態にします。これで上の入力フォームの[DX]にチェックを入れればOKです。ファイルの保存先、ファイル名も先に設定しておくと良いでしょう。キャプチャでは切れていますが、上のフォームの右下にある[実行(J)]ボタンをクリック。

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この通り、番号飛び飛びでDXだけが抽出されます。367件ありました。[検索結果を出力しますか?]と聴かれるので、[はい(Y)]。これでDXだけのADIFファイルが出来上がります。

4-2.ADIFファイルからtq8ファイルへの変換

このADIFファイルがそのままLoTWにアップ出来れば良いのですが、オトナの事情(認証関係)で"XXX.tq8"というLoTW専用のログファイルに変換します。これも一瞬の作業です。

LT-03-003.gif

TQSLアイコンを立ち上げて[File]→[Sign existing ADIF...]-

LT-03-004.gif

すると「どこでQSOしたデータなのか?」を聴いて来ます。今回はHOMEです。

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「ファイルを選べ」フォームが立ち上がるので、さきほど作ったadiファイルを選びます。ここで、もしかしたら拡張子が.adiではなく.txtになっている場合、拡張子がない場合もあるかもしれません。しかし先程のHAMLOGで「ADIFファイルで出力」を選んでいれば、間違いなくADIF型式になっているので拡張子は手で.adiに直しても構いません(※「ADIFファイルで出力」を選んでも、市販ソフトのように拡張子を自動的に.adiにしてくれる機能がないためです)。下記の赤字ご参照!

≪2013/01/27追記≫

上記記述について「拡張子.adiは自動的に付きますよ」というご指摘を頂きました(某局さまありがとうございます!!)。試してみました。操作手順によって付く場合と付かない場合がありました。

1.HAMLOGメニューから[複合検索条件と印刷]のフォームを開き、「ADIFファイル」以外の出力先が選択されているのを「ADIFファイル」に切り替えてから、出力ファイル名設定→検索→出力した時は自動的に.adiが付きます。

2.また出力先として「ADIFファイル」が選ばれていた場合でも、下のファイル名のところに前回出力した時の「ドライブ/フォルダ名/前回のファイル名.adi」が残っている場合は、そのままの状態で「出力ファイル名」ボタンをクリックすればやはり自動的に.adiが付きます。

3.しかし私のように「ADIFファイル」が選ばれていた状態から、その下のファイル名のところに表示される「ドライブ名/フォルダ名/前回のファイル名.adi」の「前回のファイル名.adi」を「これは前回のだから」と手で削除し、それから「出力ファイル名」のボタンをクリックすると、なんと「拡張子のないファイル」という摩訶不思議なデータが出来上がります。「余計なことはしない方がいいですよ」というムセンのカミサマからの啓示でしょう。ご参考まで。


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次に「tq8ファイルのファイル名を決めろ」と言われますが、ここでは元のadiファイルと同じ名前にしてみます。

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「CドライブのXXにあるXXX.adiというファイルをJL1KLKがJAPANでQSOしたデータってことにするけど良いか?」と聞いて来ます。その通りなので[はい(Y)]。

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データに含まれるQSO期間を聞いて来ます。LoTWサーバの内部処理に関係するようです。1件目とラストの日付を入れますが、ここは記憶や手元のログブックではなくadiファイルをメモ帳で開いて、書いてある日付を引用するのが一番です。理由はUTCとJSTの時差で1日ズレることがあるためです。

LT-03-009.gif

ここでパスワードを聞かれます。「認証を依頼した時にあなたが設定したパスワードです」と書かれていますが、この「認証」とは先々週のことか?先程の処理時か?…自分で設定したパスワードは全て同じにしたので、ソレを入れます。気をつかってバラバラにすると面倒なことになります。

LT-03-010.gif

「変換終了。アップロード準備完了」というメッセージが出ました。

LT-03-011.gif

できたできた。

4-3.LoTWログイン~アップロード

下記のアドレスからLoTWのログイン画面にアクセスし、半角のコールサインとARRLのメール(tq6が添付されていたメール)に書いてあるパスワードを入力します。

LT-03-012.gif

コールサインは半角大文字ではダメ、「米国局の場合はハガキに書いてあったパスワードじゃないですよ」などとまたしてもヒッカケ問題みたいなメッセージがありますが、だからといって自分で設定したアレではダメ。ARRLがメールで伝えてきたものです。紛らわしいです。

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はじめてのLoTW画面。アクセス直後で何の作業もしていないので右上に「交信記録=0-QSO、認証済み=0-QSL」となっています。Upload Fileタブで[参照]をクリックして先程作成したtq8ファイルを選びアップします。

4-4.エンティティの確認

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アップロード後です。画面右上をご覧ください。「交信記録=367-QSO、認証済み=129-QSL」となりました。129件のQSOデータが当局からのアップロードを待っていたということです。当局側のQSOデータのアップでLoTWサーバ内で突き合わせが行われ、合致したものがQSLデータとなりました。

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気になるDXCCエンティティはAwardsタブから見られます。自動的に生成されたJL1KLK-JAPANのDXCCアカウントをクリックして-

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バンド&モードミックスで32エンティティが電子的に承認されていました。

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Mixedをクリックするとその内訳が、相手局のコールをクリックするとQSOデータも見られます。

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便利な機能は他にもありますが、とりあえずDXCCのエンティティ数を確認出来たところまでとしましょう。

129-QSL/367-QSOなのでLoTW参加率は35.1%ということになります。まぁ、そんなモンかな。気になるエンティティですが、私の場合LoTWの32に対して、紙カードで現在45cfm/55wkd。SASEの回収率がかなり良いので、紙カードの方がコンファーム率が高い(苦笑)。2011年からだったか、紙カードとLoTWの合算は出来なくなってしまったので、まぁ、一応「LoTWにも対応していますよ」的な意味合いになってしまった。

LoTWについては今後もあれこれ書くかもしれませんが、まずはここまで。繰り返しになりますが、4日前に行った作業画面のキャプチャとメモ、記憶を頼りに書いていますが、微妙なメッセージやアラートなどが異なっているかもしれません。その際はご容赦下さい。また間違い、記憶違いにお気づきの方はご一報頂ければ幸いです。

思いっきり腰が退けていた、超面倒臭がりの当局でもどうにか出来ました(笑)。ご参考になれば幸いです。

第124回-最後の砦?LoTWに登録してみた-その2

間に1回、古いCQ誌の記事が入りましたが、1月9日(水)の夜にオンライン作業行い、翌日10日(木)に証明書類のエアメールを発送したLoTW登録作戦の第二回です。

認証用電子ファイルが添付されたAARLからのE-mailは1月23日の朝5時に届きました。まぁ約2週間というところです。さて登録までの作業は-

1.ソフトのダウンロードと個人情報の埋め込み~アップロード
2.証明書類の郵送
3.ARRL発行ファイルのメール受信と最終設定
4.ログデータの変換とアップロード


-でした。ファイル到着の23日に4番まで終わらせていますが、あまりにも長~いブログになってしまうので、まずは3番のメール受信から最終設定までを書いてみます。またしても、本当にやることだけを説明します。

3-1)メール受信

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このようなメールが届いていました。色々書いてありますが、必要なのは添付された電子ファイル"コールサイン.tq6"と本文中のID、パスワードです。そして添付のtq6ファイルを適当な場所に保存します。この保存場所には特に意味がないので、ご自由にどうぞ。

3-2)TQSLCertの起動

LT-02-002.gif

ここでネット上でいくつかの手順が広められていますが、「デスクトップにあるTQSLCertを起動してメニューから…」をやろうとすると、何やらよくわからないメッセージが出てきて戸惑います。実はここで一番カンタンなのはさきほど保存したtq6ファイル上で右クリックして「開く」です。これでソフトは自動起動します。

3-3)tq6ファイルの読み込み

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tq6ファイルを右クリックで開くと、読み込みを行っても良いか確認メッセージが表示されます。ここはOK。

3-4)読み込み完了メッセージ表示

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次はこのような読み込み完了メッセージが表示されます。ここはOK=了解。

3-5)認証完了「金色の鍵」

LT-02-005.gif

これで認証が終了。進入禁止マークだったコールサインが金色のリボンに変わっています。

3-6)修復作業用バックアップファイルの作成

これは必須ではなく、後日でも可能なのですが、たいした手間ではないのでここでやっておりた方が良いでしょう。"コールサイン.p12"という修復(再構築)作業用バックアップファイルを作成します。これはパソコンが壊れた時や買い換えた時、WindowsからMACに取り替える時などに使えるファイルです。

LT-02-006.gif

たいした作業ではなく、TQSLCertのメニューからコールサインの選択→[CERTIFICATE]→[SAVE]だけです。

LT-02-007.gif

ここで修復ファイル用のパスワードを設定します。3-1のメールに書いてあったパスワードとは何の関係もない、修復作業用のものなので自分が忘れないものならば何でもOKです。上で設定。下側は確認用なので同じものを入力。

LT-02-008.gif

もう一回、ロック解除用のパスワードを設定します。「第一、第二、第三のパスワード」などと言われていますが、実はこの修復関係のパスワード2点は同じものでも大丈夫です。
ARRLのメールに書いてあったパスワードはあとでLoTW Webそのものにアクセスする時に使われます。認証時に登場するパスワードは全部で3つ(ARRLが発行=1つ、自分で設定=2つ)ありますが、上記の通り修復用の2つは同じでも良いので、実質的には2つです。

LT-02-009.gif

このメッセージが表示されれば修復用ファイルの作成、保存は終了です。

3-7)ロケーションの登録

LoTWでは同一のオペレーターならば複数のコールサインが登録可能で、ポータブル運用(正しくはグリッドロケーターの異なる場所からの運用?)も「別コールサイン」扱いになります。
アメリカでは免許のクラスが変わるとコールが変えられるという制度があるのでその関係ですが、復活組でコールが変わった人などには便利でしょう。/0や/7など、私も今後使うことがありそうです。

まずはホームを登録して、移動運用分は今後考えます。

LT-02-010.gif

TQSLCertメニューから[Add Location]を選択-

LT-02-011.gif

グリッド、ITU ZONEなどを入れます。

LT-02-012.gif

下側の"Station Location Name"に"Home"と入れます。

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これで設定作業は終了です。意外にあっけない終わり方で、「何かが表示されて感動する」ということはありません。
感動するのはステップ4の「ログデータの変換とアップロード」が終わってからですが、それもここに書くと長大になってしまうので、ブログを分けます。

4日前に行った作業画面のキャプチャとメモ、記憶を頼りに書いていますが、微妙なメッセージやアラートなどが異なっているかもしれません。その際はご容赦下さい。また間違い、記憶違いにお気づきの方はご一報頂ければ幸いです。それではステップ4「ログデータの変換とアップロード」に続きます。

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