Home > コンテスト参加と結果

コンテスト参加と結果 Archive

第245回-今頃やるのか?!関東UHFひとり反省会

2018_kanto_01.jpg

書こう書こうと思っている間に1カ月以上経ってしまいました!!

先日11日に開催され初の1200MHz移動運用で参加した関東UHFコンテスト。ソコソコの入れ込み具合&ソレナリの見晴らしにもかかわらず、FMオンリーで50-QSOと思ったより伸びず。「移動運用は楽しかったけれど、これなら自宅からFM & CWでやった方が局数稼げたジャマイカ…」というわけで、少々反省会など。

それにしてもスゴイですね。コンテストのあとに何局かのブログを拝見しましたが、1200MHzのFMオンリーでも100局超えが沢山(1200MHzにそんなにヒトがいるのか?!という驚きすら)。150-QSOクラスの上位局は一体どこから、どんな設備で出ているのかと見てみると…。

■その1:アンテナ

どうもコレが大事なようで…。今回はあえて「カバンに入るシンプルな小型アンテナでどこまで飛ぶのか?」を試してみたのですが、その結果は「あまり飛びません」でした?!

いや、ツインデルタも5エレ八木も、「お気軽移動」や「出張のついでに」ならば十分に楽しめると思いますが、コンテストでガッツリと使うアンテナではなかったようですねぇ。

では1200MHzで上位入賞されている、今回も100-QSO超えされているOMさんは何を使っているか?

まずは八木またはループですね。10エレ以上が多く、15、16エレ(シングル)ならば十分な模様。ううむ。オレも八木は八木だったが、5エレは少なすぎたか…。 
そして意外にも十数段の「同軸コーリニア」も有効な模様。ふむふむ。ホンキで稼ぐのならば、無指向性では12~21段クラスのコーリニア、指向性アンテナでは10~15エレクラスの八木かループ八木を組み合わせると、そこそこの局数に行くかもしれない…。

■その2:ロケーション

今回は都内品川区のビルの屋上。14階になるので海抜では約50mくらいでしょうか。普段がマンションの4階なのでこれでもソレナリと思いましたが、いやー、まだまだでしたね。

ホンキでやるならば数百~1000mクラスの山岳移動なのかなぁ、特に1200MHzは。東京、神奈川でもケーブルカーやバスで登れるそれくらいの山がありますからね。そのような場所は概ね観光地なのであまり大きなアンテナは揚げられませんが、そこで10エレくらいのアンテナで…で100-QSO超え出来るかなぁ、という感じです。

東京23区内でどうにかするならば…今回のような開放されたビルの屋上か、西郷山や飛鳥山のような小高いところで目立たないようにせめて10エレか、あるいはしらばっくれて短めのコーリニアか…難しいところです。

■その3:リグ

DJ-G7、やっぱり受信感度が低いようですね。なんとCQ出してRUNしてる途中で、別なランニング局を呼ぶコールが59で入るという(苦笑)。指向性の関係もあるとは思いますが、それにしてもねぇ…。

ひとむかし前の八重洲、アイコムのポケトラの方が圧倒的に受信感度は良いでしょうね。ヤフオクなどで狙うという手もありますが、どうせ買うならコンテスト用として今は亡きFMモービル機も狙い目かと。ポケトラよりは感度も安定度も良いでしょう。申請関係はIC-1271を通してしまった今、何も怖いものはナイです(笑)。私はリチウムイオン・バッテリーを持っているので電源には困らないのです。

丁度ハムから離れていた時期なので詳しくはないのですが、どんなリグがあるのでしょうか?ケンウッドのTM-541とか、アイコムのIC-1201とか?ヤエスのFT-2312なんてのもあるのでしょうか。このあたり、ある時期にかなり売れたと思うので安~~くオークションに出ていても良いと思うのですが…(たまに覗くけれど意外に少ない)。

…などなど。書いて行くとキリがないですね。あれ?少し前はHFで海外DXばかりやっていたのに、今は1200MHzのことばかり考えているような…。

第244回-【速報!】DJ-G7初送信がいきなり関東UHF?!

3年がかりの購入にはじまり、初期不良とか直ったとかクリップ付けたとかアンテナ届いたとか、連日お伝えしつつも実は一度も送信していなかったDJ-G7(苦笑)。
モロモロの巡り合わせから初送信がいきなり関東UHFコンテストになってしまいました。いきなりのヘビーな本番デビュー!

なにしろ1200MHz初の移動運用。超地元ではありますが、品川区内の某ビル14階屋上に行きました。それなりに眺めは良いです(場所バレバレ・苦笑)。

2018_kanto_00.jpg

いまどき珍しく屋上が開放されておりまして、朝8:30から夜9:00まで入場可能。お恥ずかしいハナシですが、コンテスト開始に遅刻しそうだったので自宅前からビル正面までタクシーで行ってしまいました(1000円でおつりなのです)…ヘタレハム!!

そして待望のKLKスペシャル+ツインデルタループ!

2018_kanto_01.jpg

ツインデルタはゲインがありつつも指向性が緩くF/Bが抜けるのでCQを出す時に非常に使いやすかったです。そして何よりも軽い!
続きまして昨日お伝えした秘密兵器。コメットのCY-1205!

2018_kanto_02_02.jpg

ツインデルタに比べるとメーター読みでSが+2~3くらい強かったです。呼び回りと方面を絞ったCQではこちらを使用。
ここまでネジがいっぱいあると「どこを締めてどこを回すか?」前半戦では迷っていましたが、コタエはカンタン。三脚からリグまでを全てキツく絞って、赤い丸印&矢印のブームを留めてるネジを緩めて回転させれば良いノダ…ということに気付いたのが終了2時間前(苦笑)。

さて、1200MHz初DJ-G7初移動初コンテストの結果は-

2018_kanto_sc00_02.gif

2018_kanto_sc01.gif

自宅10W+10エレループ八木とそれほど変わらなかった?!自宅だとこれにCWが10~20-Qくらい加わるので60~70-QSOくらい。ラスト1時間の超空振りCQタイムが想定外でしたが。ここで稼げればナァ…。
ちなみに東京、神奈川、埼玉のマルチはこんな感じです。この他には日光、前橋、つくば、土浦、石岡、鴨川、木更津、君津など。

2018_kanto_sc02_03.gif

ナンカチョット…神奈川の湘南方面、千葉の一部にデッドポイントがあるような。近くの高層ビルの影響かなぁ。でも今回は1st QSOの方が多く、自宅から繋がらないところに飛んでいたことは確かです。しかも1W+5エレなので、「FMで見ると自宅10W+10エレループ八木と同様」ならばそこそこの健闘だったのではないかという気も(CTESTWIN最新のVer4.21なのに相模原市の区部が表示されない。マルチのカウントは合ってる。どうして??)。
もう少しアンテナを上げれば良いのですが、他のお客さんもいますし、定期的に警備員も巡回して来るし、まぁ、これが限界かと。

特に目標も設定しておらず、「DJ-G7にちっこいアンテナで、東京のビルの上からどれくらい飛ぶのカナ?」が今回のテーマだったのでその意味では良い経験でした。
コンテスト終了後に430MHzを聴きましたが、かなりFBに入感してました。この場所、もう少し下がって50MHzか、HFハイバンドあたりが良いのかもしれません。春になったらGAWANT+817で21MHzにここから出てみよう!

チョット1200特有の飛びに振り回された観はありましたが、ジャスト50-Q、キリが良いんでOKです!!
各局ありがとうございました!

.

第237回-NYP2018-ついに始まった!QSOに四歳娘乱入?!

2016_new_card.jpg

お正月恒例のNYP、みなさんはいかがでしたでしょうか?

私はバンドと時間のタイミングが合わなかったり、そもそも弱いので呼び負けしたりで序盤で苦戦。1200、21、28、144等をさまよいましたが、家族が寝静まった2日の23:00から3.5MHzのSSBにQRV。ベランダモビホに50Wですが、果敢にも(?)3.5MHz。ところがこれがナカナカの好調で、3日の01:00頃までに10-Q。「残りは明日に」とQRTしました。
ほとんど東京湾という自宅のロケーションとベランダの下の入り江が効いているのか、3.5MHzでも関東圏ならば59~59+で届いているようです。モビホなのに?!

そして事件は翌日に起こりました。3日は50MHzが好調で確実に局数を稼ぎました。16時過ぎにはJARLの本部から高尾会長自らJA1RLをオペレート。
そもそもご近所さんで、何回もQSOして頂いているし(直近は年末)、「前会長、前々会長、前々々会長時代にはなかったことだよなぁ」とお呼びすると一発でピックアップ…。

ここで突然シャックのドアが開き、年末に四歳になったばかりの娘が乱入!
新年の挨拶とナンバー交換をする私から1mくらいのところで-


「キロービマーキロー!キャハハハハハ(≧▽≦)」
「こら、ちょっと(汗)…」
「キロービマーキロー!キローキロー!!キャハハハハハ(≧▽≦)」
「す、すいません、む、娘が乱入して、わ、私の真似を、う、あ…」


-大恥かきましたよ!!

四歳娘は乱入する気満々で廊下でピョンピョン飛び跳ねていたのでドアをロック。するとドンドンと叩いて「なんでよー、なんでしめるのよー!!」。
大急ぎで20-QSOしてドアを開けると、マイクに興味を示し「これなーに?**ちゃんにもやらせてー!!」を連発。説明が面倒なので「免許を取れ!」と黙らせました。

しかし不思議なもので今までは私が無線をやっていても横でキョトンとしていたのに、この正月から急に興味を持ち、「キロービマーキロー!」まで。
カミさんにグチったところ、「無線部屋締め出されたんで、テレビの前でリモコンのおもちゃ握りしめて『キロービマーキロー!』って言ってたわよ」だそうです。からかわれてるのかな? オレ? (コールが「フォックストロットジュリエットなんとか」なら難しくて真似出来ずにヨカッタか?!)

以上をツイッターでつぶやいたところ「微笑ましい!」とのレスが多数。こうして文章で読むと確かに微笑ましいですが、左手でドアを押さえて右手はマイクを握りしめ、現場は結構な修羅場でした。

「なぜ高尾会長の時に?」、「将来有望!」、「英才教育で国試を!」等々、いろいろなお言葉を頂戴しましたが、問題は「数字」ですね。算数以前に「数字」。1から11まではどうにか大丈夫ですが、「12」が「いちとに」になり、以降は謎の呪文になります。そもそも数の概念自体が怪しい(まぁハムのオジサンだって「59」が「ごときゅう」ですが…)。

上のQSL写真の頃(二歳当時)はまったく気にしていませんでしたが、これからは娘のコンディションも勘案してQRVしなければならないのでしょうか。QSLのモデルになってもらっているのであまり無下には出来ませんが…みなさんもご苦労されているのでしょうか?

ps1. 間違って覚えた「ビマー」は3日の夜に正しく「リマ」に矯正しました。
ps2. ホントはモールスを覚えて欲しいのですがトンツーの音は「こわい」そうです。JT65からは猛ダッシュで逃げます。

第224回-一週間遅れでCQ WW DX CWの記事?!

たいした成果がなかったので書いていませんでしたが、みなさんのブログを会社の帰りにスマホで拝見したところ、CQ WW DX CWの話題が多かったので一週間遅れで、チョットだけ。

実は会期中の11月26日(土)の朝から27日(日)の午後まで、所用で岩手県内のカミさんの実家におりまして、メインの時間帯は全く参加出来ませんでした。シャックに帰って来たのは日曜日の19:00ごろ。

今年はどうせ飛ばないだろうと思っていたので、まぁ、それほどコダワリはなかったのですが、27日(日)夜の帰宅後、実は実はカミサン&娘だけが岩手に残り、当局ひとりで久々の独身状態!! そうなるとちょっと無線がやりたいですよね(笑)。

スコアを載せるのもおこがましいくらいのプチ参戦でしたが、ポイントは「夜からの参戦なので延々7MHzに出ていたこと」でしょうか。こんな感じです↓。

2016_CQ_WW_CW.gif

州でいうとWA、CA、NV、AZ、CO、TXまで。過去にはCO、NMも40mCで繋がっていますが、まぁ40mは西海岸から南部、中部までが限界ですねー。

EU方面はサッパリでした。ZONE16のUS1はなぜかフワーっと浮いて来まして、599+状態でQSO。
このほかにトルコTC3、オマーンA45、ハンガリーHA、ポーランドSP、クロアチア9Aあたりも入感していましたが、ベランダモビホ50Wでは届きませんでした。A45はALL NEWだったので死ぬ気で呼びましたが…。まぁ、40mのXX9はBAND NEWなのでヨシとしましょう。

翌朝も子供の世話がなく、しかも1時間遅れで会議に直行という好条件?! 終了ギリギリで再びXX9と繋がり、朝の15mっぽくPP5とも繋がり。XX9のCWって地味に珍しいので嬉しいです。

えーと、「ハイバンドがダメになったね」と言われますが、ベランダモビホでも夜の40mでソコソコにDX TEST気分が味わえますヨ、というブログでした! ちなみにこれで40mは22-Entになりました。意外に行くモンですね。 

第218回-6D TEST & つもり貯金はじめました

昨年かなりの全力投球をして、1200MHzシングルバンド電信電話でエリア3位だった6m & Downですが、今年は家庭の事情(2歳半になった娘が異常なほど手がかかる&土曜日の昼に見事に熱を出した、等々)から「援助交信しかもCW中心のお気楽参加」と致しました。まぁ、参加者の少ない1200MHzは全員が援助交信みたいなものですが?!

2016_6D_score.gif

ところがこういう時に限って、過去数回のコンテストで出来なかった09長野、07福島と繋がったりするんダナー(苦笑)。一都六県+静岡+長野+福島で当面の目標だった10マルチ達成。これで去年並の70-Qに到達していれば、70x10=700点で上位入賞も夢ではなかった…かどうかわかりませんね。今年はわりとコンディションが良かったので、かなりハイレベルな争いになるのでは?

09長野、07福島も2日目のごく一時しか出ていなくて、FMでRunしないで、じっくりとCWを聴いていたがゆえに発見出来た観もありますしね。毎度毎度の事ながら、メジャーコンテストへの1200MHzでの参戦、奥が深いです。

さて、今回の6D、「お気楽参加」と割り切ったのにはもうひとつ理由があります。実は昨年1年間、1200オンリーでいくつかのコンテストに参戦して、「こりゃ移動で出た方が良いな」と考えていたためです。
ところが、現在車を持っていない私は愛機IC-1271を担いで電車移動というわけにも行かず…2016年はアルイコンコのDJ-G7を買って移動で出ようと考えていたのでした。
ところがところが、実買3万円台のDJ-G7ではありますが、その購入費用は残業終了後の五反田・北品川付近での「居酒屋紀行&酒場放浪記」に消え…。

「これではイカン!」ということでこのようなものを作りました。

201607_tsumori.jpg

「つもり貯金箱」です。お小遣いを溜めるのに貯金箱にお金を使っていたのでは本末転倒。ペットボトルを再利用した地球とフトコロに優しいまごころ設計。モチベーション向上のため、ネットで見付けたDJ-G7の写真を貼ってみました。

仕組みはこうです。残業後に数えきれないくらいある五反田・北品川付近の赤提灯に吸い寄せられ…た時の出費を仮に4000~5000円とします。それをガマンして、吉野家とか日高屋とかリンガーハットとかで済ませた時に、「あぁ、今晩もし赤提灯で呑み食いしていたら4000円だったなぁ。でも日高屋で1000円しか使わなかったなぁ。差額の3000円を貯金しておこう」というわけです。

いやホントに、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、地元の五反田・北品川はじめ、近隣の大井町・蒲田、仕事で通る赤羽など、なぜか自分の行動範囲内にスバラシイ赤提灯が星の数ほどありまして、ウッカリしてると強力な磁力で吸い寄せられてしまうのです(太田和彦先生、吉田類サンなども認める酒場の名所です)。あの一杯をガマンしていれば、DJ-G7などとっくの昔に…いや、一軒家でタワーが立っていたかも?!

さてさて、この貯金箱、いつ頃までに一杯になるのでしょうか?

Home > コンテスト参加と結果

Recent Comments
Recent Trackback
Search
Meta
Links
Feeds

Page Top