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アンテナ評価 Archive

第243回-関東UHF直前、秘密兵器届く

関東UHFコンテストを明日に控え、さきほどこのようなものが届きました。

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レターパック。開けてみると-

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なんと1200MHzのコンパクトな5エレ八木。コメットのCY-1205というイニシエの製品です。イニシエというかマボロシというか…。
ヤフオクでポチったものなので、めっき部分に若干の経年変化が-

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なんということでしょう!必殺「ピカール液」で磨いたところ、新品同様に甦りました!(この2枚ではワカラナイか…)。
写真の通り、放射器を軸にネジで留める方式になっており、放射器だけでもホイップとして使えるんですね(たぶん中はスリーブアンテナのようになっている?)。

実はこのアンテナ、かなり前から狙っていたんですよ。1200MHz DJ-G7移動派にはタマランでしょう!コレ!
ところが詳細スペックとか取説がまったく見つからないんですよね。唯一発掘したのがe-bayにあったこの写真。ふむ。11dBiか。

CY1205.jpg

G7に取り付けるとこんな感じ。バランスわるッ!!(苦笑)

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ツインデルタとこのコメットの5エレと。私の移動セットはこんな感じで十分かなぁ。1200、どんどんハマって行きます。コワイ。

第189回-1.2GHzに挑戦してみた!-その1

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今週末はARRL International DX Contest CWでしたが、当局は少々別の作業を行っておりました。上掲写真の通り、マキ電機製1200MHzの10エレループ八木を設置しました。

話は先週の金曜日、2月13日に遡ります。一週間の仕事を終えて、パソコンを消して帰ろうかという時間に、ふとヤフオクを見るとICOMのIC-1271が「残り2分」。

「こういうのって残り1分くらいで急に競り合いになったりするんだよな」と眺めていましたが、その気配ナシ。「現在27,000円か。27,500円で入札したら競り落とせたりして?」と残り30秒で試しにポチっとやると…なんと私が落札してしまいました!! いや実は、IC-1271、もう半年くらい狙っていた(アラート~ウォッチリストに入れていた)のですが。

さてリグを落したからはアンテナをどうにかしなければ、というわけで、評判の良いマキ電機の10エレループを即購入。続けてベランダ中央分のエアコンの室外機ラックにマストを固定しました。室外機ラックは鉄製アングルなのでアンテナマストとはイマイチ噛み合わない。そこで適当な長さに切った塩ビパイプ(呼び径40MM、外径φ48)を抱かせて丸さを出し、そこにUボルトを留めました。

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アングルの角のヘンなところで留めていますが、ネジが飛び出していたり、色々な金具が付いていたりでこの留め方が一番安定するのです。詳細は省略しますが、試してみればよくわかりますヨ!(固定時に想定外の事態が次々起こった…)。

さて、アンテナの方にもひと工夫。洗濯や行き来の邪魔にならないようにマストを壁の近くに立てたため、普通に付けるとアンテナ本体が奥まってしまいます。マキ電機の10エレループは非常に小型で軽いので、ブームのうしろにアルミパイプを被せるように追加してしまいました。詳細は下記の通りです。

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これで50cm近くベランダの前面に飛び出しました。あまりニョキニョキとアンテナが飛び出しているのは好きではないので、これくらいで十分。一番上の写真左側がベランダの切れ目で、エレメントの先端の方がそこからちょっと出るくらいの位置です。給電部はベランダ内にあります。ちなみにクロスマウントはDXアンテナのPT08Bというテレビアンテナ用のもの。小型で安くて穴あけ不要。これ便利です!

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こんな設置状態でも1296.70MHzのマキ電機のビーコン(横浜市鶴見区)がこれくらいで入りました。接続は8D-SFA-LITE×5m。これだけ入れば十分ですよ。ここでやっとリグの写真が登場(笑)。ところがこれが送信元とは全く違う方向なんだなぁ。どこかで強力に反射。1.2GHzってフシギ!

しかしさすがに1200MHzは損失が大きく、3部屋離れたシャックまで敷設済みの5D-FBでは伝えられず、さりとて8Dの追い引き(追加敷設)は出来ず…当面は私がベランダまで来て運用することになりそうです。

なお現在、保証願&局免変更申請中。まだ電波は出せません。次回は保証願のことでも書こうかな?

第163回-「ステンレス・エレメントを切ってみた」の巻

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かつてはこんな↓マッチングだったベランダのコメットHR28が-

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どうも最近、10mSでコールするときにリグのSWRインジケータが元気だと思ったら、こんな↓マッチングになっておりまして-

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いや、これでは10mSのDXメインバンド、28.400~28.600MHzあたりがキビシイ。CWは好調で、SSBがイマイチなのはこれが理由であったか。

どう見ても「もう少しエレメントを縮めれば?」という状況ですが、問題が2点。まずその1がこれで最も短くした状態であること。そして問題その2が、ステンレスのエレメントって普通の金ノコでは全く切れないんんですよ! なんと跡も付かない。ダイヤモンドの取説に、こんな紙が付いていまして-

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「そこらへんのモノで切っても全然ダメよ」という忠告ですな。そこで最もお安く、最も効果のありそうな、ツボサンの「チタンダイヤモンドヤスリ」を購入。アマゾンで750円でした。

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当日中に到着。とりあえず15mmほど切ってみようとヤスリの角でゴリゴリ削ると-

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-おー、見事!どんどん切れて行きます。ものの2、3分で8割くらい切れて、あとはラジオペンチで切断。先端を平らに馴らします。「チタンダイヤモンドヤスリ」一石二鳥!

そして再度SWRを測定↓-

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-うわー、これは下がりましたな。FM帯がちょっと淋しい気もしますが、CWとSSBはバッチリです。もう少し切っても良いように思いますが、とりあえずここまでにしておきましょう。

「ステンレスエレメントが硬すぎて切れない!」という方のご参考になれば幸いです。

第161回-2013年10月、CQ誌(別冊付録)デビューしました!

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さて、本日19日発売のCQ誌10月号ですが、別冊付録「アパマン・ハムの実践アンテナ・スタイルブック」の表紙にどこかで見たような写真が…

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後半部、「16局の建設実例-全国アパマン・ハムの実践スタイル集」のトップに当局の拙文、設備の紹介が出ております。別冊付録ながらCQ誌デビューです。あ、QSLカードコンテストでもこっそり出たか…。

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全体はこのような感じで、本ブログ読者の方には特に新しい情報は出ておりません(笑)。というか、このブログを2ページにまとめたような内容です。

しかし改めて読み直すと、スペースの関係で書けなかった重要なことも少々。本文には「ベランダの手すりから偶然グランウンドが取れたので低いSWRでガンガン飛ばしてます」と書いてありますが、それを参考にラジアルが必要なモービル・ホイップを購入するのは一種の「賭け」ですよね。

私も最初からこのようなシングルバンドのHFモビホ中心の設備にしたわけではありません。大昔に1回だけ書いたことがありますが、3年前の開局当時に購入したのは「50MHzラジアル必要(接地型)、144&430MHzノンラジアル」というコメットのSB14で、「もしグラウンドが取れてなくても、144と430には出られるからいいや。50はダメなら後から考えよう」でした。

そして50MHzのSWRを測ると…うわ、1.0!こりゃグラウンド取れてる!というわけでそれからHFの接地型アンテナ導入を決定。最初は短めにベースローディング、そのうちにガマン出来なくなって長いセンターローディングと買い足して行った…というストーリーがあります。

ううむ、CQ誌別冊付録、この流れを書いた方が参考になったか?(苦笑)。いや、それは、ブログだけの「限定公開」としましょう(笑)。以上、ここでちょっと補足します。

ともあれ、開局35周年記念行事(?)、「QSLカードコンテスト・デザイン賞受賞」→「エスカルゴ・コンテスト、ビギナー部門優勝」→「CQ誌別冊付録掲載」と順調に進んでおります。12月までの3カ月で、あとは何が起こるでしょうか?

◆追記◆
なーんと、CQ誌別冊記事中に私の誤記を発見しました。アンテナ基台を「ダイヤモンドDPKCR」と書いていますが、正しくは「コメットRS-215」でした。この2つ、見た目は全く同じなのですが、前者は縦のプレート部が80x65mm、後者は100x80mmでひとまわり違います。
写真のように変則的に斜めにつけて、しかもそこにセンターローディングアンテナの荷重がかかるので大きい方が良いかと購入時に店頭で変更したのを忘れていました。安全にかかわる部分なので追記しておきます。パイプ基台については「大は小を兼ねる」だと思いますよ。


◆CQ誌別冊付録を見てお越しのみなさま◆

こちら↓に「ベスト・オブ・ベランダ・アンテナ情報」をまとめました。
http://jl1klk.blog51.fc2.com/blog-entry-167.html


第133回-モビホで北米どうよ?

DXを始めてから丁度2年で北米と56-QSOしています。今月の2~4日にはARRL International DX Contest Phoneもあり、米州とのQSO「WAS」が気になるところです。千葉県、埼玉県と同様に、「地図ぬりぬり」でまとめてみました。

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緑がカード入手済みcfm、黄色はQSOのみのwkdです。えーと51州中13州cfm、4wkd。「17州押さえました」か。先は長いなぁ。いやしかし見事に日本に近い方から繋がっている(苦笑)。なにしろモビホですからねぇ。

しかし逆にいうとミネソタ以東、アーカンソー、コネチカット、フロリダはよく拾ってくれたなぁ! 私は現時点ではSSBのみなので、たかだかモビホでよくぞこんなところまで飛んだものだと。北米の場合、日本とは違いエリアナンバーと州が一致していないこともありますが、すべてQSLカードそのものかQRZ.comで確認しています。

しかしこう見ると次の目標も見えて来ます。ぽっかり抜けたワイオミング州はどうにかならないかな。ノースダコタからオクラホマに繋がる縦の5州はぜひとも押さえたいところです。

目標はモビホでWAS! 「聴こえて呼んだが惜しくもQSOならず」ではルイジアナ、ミシシッピ、アラバマ、イリノイ、ニューヨーク、ペンシルバニアがありました。南部、東部もとりあえず聴こえては来ますね。
聴こえてもこないのはメイン、ニューハンプシャーあたりの北東部。ここは大変でしょうねぇ。でもなぁ、コネチカットと繋がっているからなぁ(←これがココロの支え)。

春からのコンディション上昇に期待しています。

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