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第202回-なかなか無線が出来ませんの巻

5/30(土)から6/2(月)のWW WPX CWにちょこっと出たくらいで、ここ1カ月ほどガッツリとはハムをやっておりません。日曜の昼過ぎに1.2GHzのFMでCQ出して、1、2局とQSO、というのが唯一のハム活動と言えるかも?!

このブログでは初めてになるかもしれませんが、ハム以外のことを書いてしまいます。

えーと、まず、6/6(土)と7(日)は地元・北品川が最もアツくなると言われる品川神社のおまつり「北の天王祭」でした。各町内会から御神輿が6基出て、土曜日のヤマは大人神輿の「渡御」。品川神社の数十メートルに及ぶめちゃくちゃ急な階段を、なんと御神輿がほぼ垂直になって登る! これは盛り上がります!京浜急行で羽田空港に行く途中で見える、第一京浜沿いのあすこですよ!  ご興味のある方はこちらの動画を。

この2日間、旧東海道品川宿はまるで江戸時代に戻ったように活気づきます。さて下の写真は、7日(日)の午前中、おなじみベランダアンテナの下を釣り船がバックして行きますが-

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実はこの釣り船、お囃子の面々が乗っていまして、入り江から運河沿いにお囃子を奏でながら移動するんですね。

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まぁ、窓の外からこんなモンが聴こえた日には、無線なんてやってられませんよ(笑)。

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地元・八ツ山町会の御神輿についたお面を真似するわが子。この前に旧東海道で長身の天狗に出くわしてめちゃくちゃビビってました(苦笑)。
ちなみに八ツ山町会の御神輿では、背中に「沖」の粋な法被で揃えた「沖ウィンテック」(JK1YMGでおなじみ)の若衆が大活躍してくれます。

翌週6/13(土)、14(日)は「どうやら子供がおままごとセットが欲しいらしい」ということでお台場のベビザらスへ。無線関係のおもちゃもあるかと思ったけど、店頭にはなかったですねー! モールスが手打ち出来るおもちゃが欲しいのですが…(出産前に見つけたが今は見つからず。電子ブロックは100%食べてしまうのでまだダメです)。

ps.今週末はASIA DX CWのような気がしますが、近所の公園に娘の大好きなミッフィーが来るとかで…。

第56回-楽しく読める通信の本を書きました!

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さてさて、とつぜんではありますが…。

2001年の『二十一世紀ジャズ読本』、2006年の『新入社員「こんな時どうする?」』に続き、このたび5年ぶり三冊目の著書、『プロが教える通信のすべてがわかる本』(ナツメ社・刊)を上梓いたしました。

今回は4名の共著で、定成は第2部1章「電気信号・電波のしくみ」、第3部5章「衛星通信を利用する」、同6章「無線通信を利用する」、そして第4部「通信のこれから」の全ページを執筆。各ページのイラストの下絵も定成が描いております(その他、アンテナ、中継・交換技術等も担当。合計80ページほど書きました)。

また、かつての勤務先、古河電工千葉事業所の光ファイバケーブル製造についてのインタビュー取材も担当しております。今回の目玉記事(?)かもしれません。

もちろん、見開き2ページを使って「アマチュア無線とは?」も執筆! ハムの歴史と楽しみ方を、グッと凝縮して紹介すると共に、QSLカードの説明では、自局のカードを掲載する公私混同積極的協力も行っております。

なお、今回は拙著の浅識を正すため、有線・無線の両分野をご専門とされている、電気通信大学名誉教授でJARLの次世代通信委員会委員長も務められていた、三木哲也先生(JA1CIN局)にご監修いただきました。

小学生以来40年近く親しんできた無線通信と、20余年間プロとして接してきた有線通信の世界について、絞り出すように書いた入魂の一冊…とは大げさかもしれませんが、このような形で実を結んだことは嬉しく思います。

執筆、イラストだけではなく、構成、テーマ決定など企画段階から参加していたので、出版の感慨もひとしおで…。

電線、電機、情報通信関連企業にお勤めの方、それを目指す学生の方、ご興味をお持ちの方に広くお読み頂けるように、全ページフルカラー、イラスト、写真もふんだんに掲載致しました。ご一読いただければ幸甚に存じます。

以上、宣伝でありました。失礼致しました。

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『プロが教える通信のすべてがわかる本』
ナツメ社 / 三木哲也・監修 / ¥1,575(税込) / 21cm / 255p / ISBN-13: 978-4816351105
現物はカッコイイシルバーの表紙です。今週末から書店店頭にも並びます。
≪Amazon≫
http://www.amazon.co.jp/dp/4816351108/

第1回-きっかけは結婚?!

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昨年のことだが、実に40代前半にしてはじめて結婚というのをしてみた。

相手は古い音楽仲間で、私よりひと世代若い。大学卒業と同時に工場勤務のため千葉の独身寮に入り、本社転勤後も都内の独身寮に。30歳以降は都内にマンションを借り…と、気ままな独り暮らしを続けて来たが、そろそろ飽きた。「独居死」なども騒がれており、老後のことがそろそろ気になるお年頃でもある。

「カミさん音楽仲間なんだから、一緒にCD聴いたり、楽器でセッションしたり。こりゃ楽しそうだ」と思ったが、現実はキビシイ。カミさんはカミさんでやりたいことがあり、特に共稼ぎの会社員なので、帰宅してから寝るまでというのは、非常に貴重な時間であるらしい。自室のMACに向かったり、ヘッドフォンをしながらエレピを弾いて、くしゃくしゃと譜面を書いたりしている。そりゃこういう時代だから、カミさんだってやりたいことがあって当然だ。

これはこのトシで結婚して初めて知ったことなのだが、夫婦になると男性は強烈に「男の子趣味」に走りたくなって来る。全員がそうだとは思わないが、少なくとも私の場合は、身体の線が丸くてフニャッとした声の高い男ではないニンゲン(いわゆる女性、ウチの場合は妻)が、狭い家の中にずっといると、なんだか男の子っぽいことをして、「自分の時間」を楽しみたくなってくるのだ。
独り暮らしが(あまりにも)長く、ここ20年は"何をやっても男の子の時間"だったからなぁ。そこに異性が入り込むと、反動的に主張(?)したくなるのであろうと推測。ホントかな?

一緒に楽しもうと思って、わざわざ音楽仲間と結婚したのに、なんだかヘンだな? と思いつつ、そこで思いついたのが十代前半を捧げすぎるほど捧げた、HAMとBCLだった…というわけです、復活のきっかけは。

あとは披露宴の時に地元・逗子市から来て貰った小中学校時代の悪友3人が、揃いも揃ってハムだった、ということもある。自分の少年時代を振り返って、結局、"あの頃"が一番大事なのだなぁ、という…。

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