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2011年08月

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第59回-フィールドデー東京都品川区・山頂移動

当初は仕事の関係で諦めていたフィールドデーコンテスト、急遽7日のみ、山頂移動で参戦しました。どこの山頂かというと…

FD-1-W500.jpg

写真中央の茂み。東京都品川区は「権現山公園」です。山手・京浜東北線、東海道・横須賀線、東海道新幹線をお使いの方ならば、「あぁ」と思うハズ。品川駅出発後、横浜方面に向かって1分程で左側に見える、木の生い茂ったところです。我が家からは徒歩10分。品川駅から歩いても15分くらいでしょうか。すごいですね、電車の往来が(笑)。

海抜が…期待したけど12mしかなかった!! この界隈ではかなり登った感じがあるんですがねぇ。さてここからの緊急参戦がどうだったかというと…。

◆マストを増強したけれど…

10時頃スタート、15時ギリギリまで昼休みなしでQRV。50MHz用のポケットダイポール、144/430MHz用のモビホ(SB14)を支えていた2mの移動用の物干し竿を、前日にイトーヨーカドーで買った4mモノに変えて、バッチリ増強と思いましたが…(リグはこれしか持ってないFT-817ND=QRP5W)

FD-2-W510.jpg

◇ 50MHz:SSB30局×マルチ6(東京、神奈川、千葉、埼玉、静岡、長野)
◇ 144MHz:SSB12局×マルチ7(東京、神奈川、千葉、埼玉、栃木、山梨、新潟)
◇ 430MHz:(SSB3+FM12局)×マルチ6(東京、神奈川、千葉、群馬、静岡、長野)

◇ 総得点=57局×マルチ19×移動局係数2=2166点(57局/5時間)


微妙な得点ですな。何でもない週末のご近所移動の方が、局数もマルチもいいような…。144MHzSSBの1st新潟(南魚沼郡)、430MHzFMの1st長野(下高井郡)が嬉しかったですが…。

いつもの天王洲運河にしなかったのは、遮るものナシの天王洲では、日射病の危険があったからで、今回の権現山公園は写真の通り、まるで避暑地。海風も吹いて、運用中は汗をかかなかったという都心の秘境のようなところでしたが、電波伝搬も秘境だった(苦笑)。

天王洲運河は海抜1、2mで超高層ビルも迫っているけれど、抜けている方向+ビル反射で意外な飛びが楽しめるんですね。ところが権現山は三方がビルに囲まれていて、反射というよりも遮蔽。一都六県すらきっちり取れてない。ダメだココは! こりゃ移動地間違えたなぁ…orz。

これからは直射日光対策をして、やっぱり移動=天王洲にしよう! 逗子育ちの私は、船や鴨のいる水辺の方が楽しいし(笑)。

◆フィールドデーに思う

お相手頂いた各局、本当にありがとうございました!「貴重なQSO」という感じでした。

どういうことかというと、東京近郊のV/UHF、意外に盛り上がっていなかったような…。私の設備もショボかったですが、本格的な装備で高所に移動している局も、CQ空振りでかなりご苦労されている雰囲気だったし、第一バンドも静かで。天気が不安定で、ご苦労された局もあったようですが。

FD-3-W250.jpg

個人的なことを言えば、5月3日の東京コンテストが圧巻で、「フィールドデー、ずいぶんさびしいなぁ」という印象でした。
天王洲から出た東京コンテストの時は、2mの物干しにホイップ1本なのに切れ目のないパイルになり、1~2分に1局ペース、50+144MHzで2時間で70局もQSOしていますからね。

同じような状況を想像していたのに、3バンド5時間で57局とは?! 「ホームステーション同士の交信を除く」ルールが良くないのかなぁ。この不景気&酷暑の中、ハム人口も減って、移動局も少なくなっているのでは? 「移動局同士」「移動/ホームステーション間」「ホームステーション同士」で1QSOあたりの得点を変えればいい…とも思うけれど、それじゃフィールドデーの意味がないのかなぁ。

東京コンテストのラスト10分なんて、「時間切れで交信しきれないかもしれない!」とアセっていましたが、今回のラスト30分は、相手を探すのが大変で…。

(もうヤケになってガ~ラガラの430MHzSSBで「CQコンテスト!」など出し、3局にお呼び頂きました。大感謝です!!)

◆ココロはすでに全市全郡?!

卑近な話で恐縮ですが、自分自身の希少価値(?)が低かったのも、盛り上がりに欠けまして(苦笑)。東京コンテストは「21~144MHzフルバンド@港区」という穴狙いで大正解。私自身も沢山の方から呼ばれて嬉しかったし、お相手の局には港区のマルチを提供出来たしで、「Win-Win」と言う感じで。

ところが、フィールドデーは「10東京」と超ザックリで。私は一応「品川区内移動です」と言っていましたが、人気の局は時間がないのでJCC、JCGもわからず。うーむ…。

東京コンテストの時の「ヨカッター!! 楽しかったー!!」という後味とは異なる、微妙な印象のコンテストでありました。移動運用のベテラン諸氏は、また別な感想をお持ちかと思いますが(ちょっとあちこちのブログを覗いてみよう…)。

ココロはすでに、10月の全市全郡です! 東京23区が「全市」にカウントされます。さぁ、都心アパマン派大活躍の時がやって来ます。バンドとの組み合わせもあるし、どこに行ってやろうかなぁ…(笑)。

第58回-夏期限定・21MHzはじめました

21MHz-ANT.jpg


昨年の秋にダイヤモンドのモービルホイップHF-15FX(写真上)を買ってはみたものの、耳が悪すぎて「あー、今日も誰も出てないやー」とほぼ諦めていた21MHzに、ここ数日QRVしています。いやいや、かなりコンディションがいいですね。リグはFT-817NDの1台しかありませんので、やはり5W出力です。

あれこれいじっている間に、SWRが下記のように落ち着きまして…ちょっと見にくいですね(苦笑)。SWR<1.5が21,200kHzから21,440kHzの240kHz、SWR<1.3が21,240kHzから21,385kHzまでの145kHz。最小は1.18くらいです。結構帯域も取れてるし、ディップもかなり低いですな。もう少し中心周波数を下げても良いのですが、国内コンテスト対策として、ビミョーなところでFixしています。

21MHz-SWR.jpg

交信状況は2日間で12局ほど。相手のエリアは3、4、5、6。50MHzのEスポのようにバタバタしておらず、7MHzのように猛パイルでもなく、21MHzはやっぱりいいですね。6エリア局とゆっくり話せるのが実にイイ。DXも出来ておりまして、BV(台湾)、D39(韓国)、YB2(インドネシア)などなど。

「5Wにモビホで本当に飛んでますか?」と、シグナルを細かく聴いてみたところ、59+10dBで入っていた岡山市内の局からは「プラスまでは振れませんが、59丁度ですよ」、こちらのCQにコールしていただいた兵庫県赤穂市の局とは、両者とも59ぴったりでした。そのほかもほぼHis59/My59ですね(もっとも相手のアンテナがかなり立派で、それに助けられている感がタップリ…)。

QRP同士での交信も2局ほど。愛媛県松山市の5W局とはHis58/My57、山口県岩国市のFT-817使用局とは両者ともQSBアリで55~59でした。コンディションが良ければ、5W+モビホでも21MHzを楽しめますね。

東京都品川区@21MHzは珍しいかと思いきや、よく知っているローカル局が100WクラスでQRVしていました。うーん、希少価値はないかー…。

しかしなー、3エレくらいの八木、いやせめてダイポールに10Wを入れれば(←30年前の逗子市でのセッティング。私にも八木時代があったのだ!)…いやいや、いまはアパマン、現状でガマン!

以上、ダイヤモンドのHF-15FXのご参考にどうぞ。ちなみにアンテナの地上高は約12m、マンション4階のベランダです。グランドは基台+手摺りのみです。

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