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2012年02月

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第74回-BCL用ログと受信報告書

sada-log-1.jpg


前々回「韓国KBCからベリカードとか色々貰ったよ」というお話しを書きました。今回はその続き、というかタイミング的には遡って、そのためのログブックと受信報告書をどうしたか?です。

◆ログブック

ログはEXCELで、報告書はWORDで自作しました。ログについてはこちら↓のサイクルK2さんのEXCELデータをベースにさせて頂きましたが、かなりのカスタマイズをさせていただきました。

http://w2222.nsk.ne.jp/~kita1ym/BCLforms.html

1.まず色を「アドカラー風」にした
2.手書きをしやすいように行高さを大きく
3.項目を「アドカラー風」に調整…しつつも独自に再考

サイクルK2さんログをアレンジした、サダナリ版はこちら↓に置きました。

http://www.sadanari.com/blog_file/bcl_sada_logbook.xls

何回も「アドカラー風」が出てきますが(苦笑)、2009年にヤフオクで買った『BCLマニュアル』1976年版のp235に当時のアドカラーのBCLログが載っていて、「復活して使うならばこのデザインであろう」と。

しかしオトナ&21世紀の視点で見てみると、アドカラー版にも改良すべきがあり、結局3を行いました。もっとも小学生当時は大丸東京駅店で買った、非常にシンプルな日本BCL連盟(JLF:Japan BCL Federation)仕様のものを使っていたように記憶しますが。

◆受信報告書

さて受信報告書、こちらもサイクルK2さんのサイトにデータがありますが、結局、WORDで自作しました。これも前出の『BCLマニュアル』p227にアドカラー製の写真が出ているので、それを見ながら作成。日本語/英語兼用は挫折して、和英2式を作りました。英語表記は1970年代中盤のアドカラー社に準じています。

サダナリ版はこちらからダウンロード可能です(ご自由にお使い下さい)

日本語版
http://www.sadanari.com/blog_file/bcl_reception_report_jp.doc
英語版
http://www.sadanari.com/blog_file/bcl_reception_report_en.doc

◆パソコンか?手書きか?

確かに両方をExcelで作り、「ログが自動的に報告書になる!」なんてことも考えましたが、私のBCLログは山田耕嗣式というかなんというか、徹底的にゴッチャゴチャと欄外に書き込むタイプなので、パソコン管理はムリだなぁと。写真に撮るとこんな感じです。

sada-log-2.jpg

アップで見ると本当にアドカラー(笑)。これは人によって異なると思いますが、私の場合は、この欄外のゴチャゴチャが楽しい。電波伝搬情報の集約でもあり、番組内容のメモでもあり…。以上、ご参考になれば幸いです。

≪スペシャル・リンク≫
ログの元データをお借りしたMr.サイクルK2さんの「トリメンダス・ワールド」。
BCLカテゴリーの"シャックを創れ!"が泣けます!よくぞここまで!!
http://w2222.nsk.ne.jp/~kita1ym/

第73回-雪まつりコンテスト緊急参戦

関東UHFコンテストまっさかりのこの週末、XYLの実家の用事で岩手は盛岡に行き、法事(というのでしょうか?クリスチャンの場合も?!)だったにもかかわらずなぜか無線機持参(苦笑)。日曜日の午前中に盛岡市内からQRVしました。生まれて初めての「ポータブル7」です。

機材はFT-817NDとポケットダイポール。50MHzはスノーノイズだかなんだか、S7くらいまでガーっとノイズがあり、2mもSSBは盛んではなく、結構盛り上がっていた2mのFM(東京では全くQRVしていません!)に出てみました。

まずはアンテナで笑って頂きましょう(苦笑)。一体これはなんでしょうか??

morioka-1.jpg

雪かきに使うプラスチック製のスコップをお借りしまして、XYL実家3階のベランダにタオルで結びつけています。柄の部分もスコップの部分もどちらもプラ製だったので、「電気的には干渉しないだろう」という読みで、48cm×2に調整したポケットダイポールを縦にくくりつけ、垂直偏波に。地上高は7mくらいでしょうか。「2mでDPですか?!」と何回も言われましたが、このようなセッティングでありました。

約60分間で9局QSO。うち7局は当局のCQにお応え頂きました。ありがとうございます!
こんなアンテナでもそこそこに飛びまして、盛岡の市街地から北側の八幡平市、約30kmの距離でHis53/My52でQSO出来ました。ちなみに盛岡市内局、お隣の岩手郡滝沢村は59/59ほぼフルスケール同士でした。鉄筋モルタル三階建ての地上高が効いたかな。

おりからの「いわて雪まつりコンテスト」最終日にあたり、非常に楽しく、数々の局と交信させて頂きました。盛岡周辺の各局さま、ありがとうございました。

しかし!盛岡行きの目的は教会でのミサだったのに、無線機持って行くは、いきなり飛び入りで「CQコンテスト!」なんて言ってるわ(妻ノ実家ニモカカワラズ、コンテストモードノスイッチガハイッテシマッタ…)、穢れまくってますな。ナニやってるんだワタシハ?! 主よ赦したまえ。

長野の実家には犬がいましたが、XYL側の盛岡の実家には猫が2匹いまして、枕元に設置したリグを伺う猫の「ナナ」ちゃん。「これはなんニャー?…」。

morioka-2.jpg

オマケは居間の定位置で足先の手入れをするナナちゃん。「ヘンなヤツがヘンなことやってたニャー。ニャンじゃありゃ?ぺろぺろ」。

morioka-3.jpg

第72回-海外からベリカードが届いた!

ここのところ、3.5MHzがどうしたとか、21MHzの海外DXがどうしたとか、我ながら少々マンネリ気味だったので(苦笑)、今回は雰囲気をガラっと変えて久々にBCLについて。そもそもこのブログ「HAM & BCL」ではないか!

と言ってもおととし2010年の年末に書き忘れていた内容でありまして、最新情報ではなく恐縮なのですが…。

2010年の8月29日にソニーのスカイセンサー5950で韓国のKBSワールドラジオ…と言っても我々世代にはしっくり来ませんネ!「ラジオ韓国」の日本語放送を受信、受信報告書を送ってみました。ちなみに時間は17:00-18:00JST、7275kHzでSINPOは55545から53343でした。近接する6155kHzは35333くらいでBFでしたね。

8月31日に投函、ぜ~んぜん返信がなかったので、「いまどき受信報告書なんて無視されてしまうのかしら?」と思ったら、トンデモない!2カ月半後の11月12日に、こんな豪華セットが届きました。

KBS-1.jpg

まるで「KBSキット」(笑)。いまやこんな豪華な返信が来るんですね。左上の大きな封筒に、ノベルティとしてステッカーと栞、その右がKBSワールドのパンフレットと更に右が日本語放送のタイムテーブル、「肝心のベリカードは入っているのか?!」-左下の巨大な絵はがきがベリカードです。四半期ごとにデザインが変わる模様です。

さて、右下は何か? なんとKBS専用の日本語受信報告書です。拡大すると…

KBS-2.jpg

…こんな感じ。郵便書簡(ミニレター)式に綴じて切手を貼ればすぐに送れるようになっています。ベリカードの裏に手書きで「あなたのIDナンバーはXXXXです。どうぞよろしくお願い致します」と書いてあったので、「何をお願いされたんだろう?」と思ったら、この受信報告書にIDナンバーの記入欄があり。「報告者」として登録されてしまった模様です(笑)。

しかし、まぁ、すごいですね。こんなに豪華なキットが送られて来るとは。確かにここまでされると、気が向いたらまた報告してみようかとも思いますね(まだしていませんが…)。ずいぶん様変わりした、海外BCLのレスポンスでありました(注:以上は2010年第4四半期のもので現在の返信内容は不明です)。

「ログブックはどうした?」「受信報告書はどんな内容?」等々、21世紀のBCLテクについては次回以降で!

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