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2015年03月

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第195回-WPX SSB & 7MHzがノイズで壊滅

acdchighwaytohell.jpg

(※ 写真はイメージです)

◆まずWPX SSB

この週末、春のDXシーズン到来を告げるWPX SSBが行われました。当局は2012年から4年連続で参戦。特に去年は7、21、28MHzで101局とQSOし78マルチで20,670点。一昨年は88-QSOで63マルチ、12,348点と、90~100-QSOを目安に激戦を繰り広げて来ましたが…今年はのんびり。46-QSOで花見に行ったり昼寝をしたり。DXCC申請しちゃったカラネ。子供もちょっと大きくなったし、相手しないと…。

「申請しちゃったカラネ」という理由と同時に、サイクル24もピークを越え、「ハイバンドが飛ばなくなったナァ」という印象も。昨年、一昨年難なくQSO出来たEU方面の局を呼んでも反応なくCQを出されてしまったり、自信のあったOCのS.Cook Is.のパイルに撃沈したり。収穫は10mSの9N7CCネパール。一発コールでアッサリ取られました。一応1-upでwkd105になりました。

でも日曜の朝0730J頃に一瞬北米東海岸が開けましたね。10mSでNYとトロントとやりました。ちょっとウレシイ。

◆そして7MHzが爆裂ノイズ

昨年11月のCQ WW DX CWの時に7MHzで結構盛り上がったので、「ちょっと遊ぶか」と2200J過ぎに聴いてみると…

・LSBで聴くと「♪ピロローン、ザバーーーーーーーーーー」というノイズが59+10dBで入り、ほとんどの局がマスキングされて聴こえません。

・AMにすると「♪ピロローン」は「ブチプチチ」というスイッチ音で、「ザバーーーーーーーーーー」は「ブゥゥゥゥゥゥゥン」というダイナモのようなモーター音(サイクル音)でした。音量、音程とも「ブ~ンブ~ン」と微妙に変動します。

・そして5分間くらいで「ブーーーーーン…」と減速(音程降下)して消えますが(ここでモーゼの「十戒」のごとく、国内外の信号が一気にクリアに聴こえますが)、2、3秒でまた「ブチプチチ、ブゥゥゥゥゥゥゥン」と起動します(そして全てをマスキング。これはツライ!!)。

・土日の2200~2300、月曜0530、0800と時間を分けて聴きましたが、すべての時間、すべての曜日で入っていました。

・ブロードバンドアンテナで聴くと5700kHzから9500kHzの間で入感。運の悪いことにピークは7000kHz付近でした。

・幸いに18MHz、21MHzなどハイバンドには入りません。出勤間際の月曜0800、15mSのコロラドK0DUを試しに呼ぶと一発QSO。ハイバンドは送受とも大丈夫です。

・ちなみに日曜夜にノイズの谷間で7MHzでコールするとVE7カナダ、KM7ネバダなどと一発QSO。飛んではいるようです。

・受信の方もノイズさえなければOKで、月曜0530にはチェコ、ポーランドなどが強力に入感していました(でもすぐ消される...orz)。


どこかに新設されたインバータのノイズでしょう。回転系。露骨にサイクル音が聴こえてますからね。
エレベーターならばこんなに深夜に連続しないですよ。2軒隣にマンションが新築されたので、そこの給水ポンプか? いやまだそこは入居前だな。どこかの給水ポンプをOn/Off式からインバータ式に変えたか、あるいはどこかの空調か…。

確かに昨年の11月29日にCQ WW DX CWでQRVしてから、7MHzは4カ月間聴いていなかったんですよ。この4カ月間にナニがあったんだ?! 北品川一丁目!!

結論として7MHzへのQRVは不可能になりました。約5年半で341-QSO、うちDXが40-QSOで私の7MHzライフは終了か?! 
まぁ元々国内7MHz SSBは出るつもりはなかったが、DXとCWがナァ。サイクル低下のこれからは深夜の7MHzが面白いと思っていたのにな。24時間連続で59+10dBのモーター音ではナァ。

ハイバンドが生きているのがせめてもの救い。7MHzならば21MHzじゃサッパリだったパッチンコアも効くのか(そもそもインバーターノイズに効果あるのか)?
あるいはいよいよ磁界型MLAを試してみる時が来たか。チビちゃんの保育園入園でお父さんお小遣いないんダヨ…。

第194回-【はじめてのDXCC】紙QSLカード申請の素朴なギモン

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何回続くんだよ? という感じのDXCC関連記事、申請については今回が最後です。寄る年波には勝てず、今書いておかないと自分自身が忘れてしまうという事情もありまして(苦笑)。備忘録も兼ねて「紙QSLカード申請の素朴なギモン」を。
いや、実際問題、現在は地元クラブとかに入っていないもので、紙カードが101-cfmになった時に一体全体これから何をすれば良いのか、サッパリわからなかったんですよねぇ。今回はザックリとQ&A型式で。

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Q1:紙カードが100枚揃いました。まず何をすれば良いですか?

A1:まず申請に使用する紙カード100枚を抜き出して輪ゴムで束ねましょう。最初は順番は無視。裸で保管したり持ち歩いたりするのが嫌な場合は、ジップロックのビニール袋がとてもとても便利です(上の写真)。
「念のために最新のエンティティリストと照合しておきたいな」と思うでしょう? 「個人的な用途にのみ無償で使えるテキストバージョン」というのがこちらのページの一番下にあります。ちょっと古いような気もするが…。

Q2:並び順はどうすれば良いですか?

A2:ネットを見ると「順番は決まっている」と「順番は決まっていない」に分かれていますね。実は紙申請では決まっていて、オンライン申請では決まっていません(←ここ重要)。しかしあまりランダムに並べるのも自分自身が混乱するので、紙申請の順番に従った方が良いでしょう。"Your cards MUST be sorted in the following order: 1. Band, 2. Mode within each band"、つまり「バンド→モード」です。
同一カード内に申請したい複数のQSOが記載されている場合は"Cards with more than one QSO (multiples) keep together at the end. There is no specific sort order for multiples."、最後にそれらをまとめて書くようです。この部分のsort orderについては特にルールはない"no specific..."ということですね。

Q3:「バンド→モード」で並べました。その次は?

A3:決まりはありませんが、当局の場合はエンティティのアルファベット順に並べました。そしてカードだけで今後の作業するとなんとも見にくくやりにくいので、LoTWとHAMLOGからコピーしたデータで作業用の一覧表をExcelで作成しました。こうするとソートや通し番号も簡単に処理出来ます。もっとも1のカードを抜き出す時点で何らかのリストは作成済みかと思いますが。日時はUTCで統一され、JSTとは年月日が異なる時間帯もあるのでご注意下さい。
ちなみに私はここで小さな付箋紙に通し番号とエンティティを書いて貼り付けました(フィールドチェック時も貼ったままでした)。

Q4:選ぶカードに条件はありますか?

A4:QSLカードのリストであるRecord Sheetの記載項目でチェック時に照合される項目は、①自局・相手局のコールサイン、②交信年月日、③バンド、④モード、⑤エンティティの5つです。いずれかが欠けているカードはDXCC上は無効なので選ばない方が良いでしょう。

逆にこの5つ以外の項目、RSTや時間は(Record Sheetにないので必然的に)照合対象ではありません。サイズやデザインも(もちろん)不問。ペディション局の二つ折り、三つ折りカードも当然OKです。「交信時間がズレているのだけれど…」は気にしなくて結構です。
但し、Record Sheetとの照合とは別に、DXCC Rulesとして"Confirmation data for two-way communications must include the call signs of both stations, the entity name as shown in the DXCC List, mode, date, time and band."があり、交信時間が記載されていないQSLカードはそもそも「カードとして無効」です。もっとも時間が抜けているQSLカードというのはナイと思いますが…。

他にパイレートや必要書類未提出の個人的ペディション、紛争・占領地域での運用などもJARLで確認された後にARRLでハネられることがあります。エンティティ名が抜けている、ARRLのエンティティリスト表記と異なるカードは「現場判断」のようで、ここではコメント出来ません。QSLカードの記載項目全般についてはARRLもDXCC Rulesで"Confirmations not containing all required information may be rejected."-「拒絶されるかもしれないヨ」と言っており、100%ダメというわけではなさそうです。怪しいニオイのするカードは「ダメモト」という覚悟でお持ち下さい。

Q5:100-Entに対して「予備」は必要ですか?

A5:これは微妙なところです。どうやっても100枚しかなく、どうしても申請したい時は予備もへったくれもありませんが、たった1枚何か問題があっただけで証書の発行がペンディングになり、その1枚のために後日申請書とリスト再作成、申請料支払、再チェック等の追加作業が発生します。非常に面倒です。それを見越して101-Entまでは申請料も手続きも変わらないので、「101で申請」が得策ではないでしょうか(私もそうしました)。

Q6:カードの準備完了。作業用の一覧も出来ました。その次は?

A6:いよいよARRLサイトにアクセスします。1枚モノの申請書「Application Form」とQSLカードのリスト「Record Sheet」を用意しますが、手書きの「Traditional DXCC Application Form / Record Sheet 」にするか、事前アカウント登録をして「ARRL DXCC online application system」から申請情報、QSL情報を入力しPDFで書類を自動生成するか、そしてカードチェックをどのように行うかはこちらを参考にご判断下さい。

Q7:DXCC online application systemのRecord Sheetはどんな機能?

A7:コールサインを入力し、交信年月日、バンド、モードをプルダウンから選択するとエンティティが自動で表示されます。エンティティは複数候補または全件を表示してその中から選択することも可能です。ARRLが設定したエンティティ表記なので確実かつ正確。この機能は非常に便利です。
但し、最後に自動生成されるRecord SheetのPDFは完全に「入力順」でソート機能はありません。画面にソートコマンドがありますが、単に画面上でのチェック作業用で、自動生成されるRecord SheetのPDFはあくまで「入力順」なんだなこれがビックリしたことに(苦笑)。

前述の通りオンライン申請の場合は順番は不問ですが、それなりに見やすいリストにしようと思ったら、上記1から5をきっちりとやって、その通りに入力する必要があります。ちなみにデータ確定前、入力途中でもリストのPDF化、プリントアウトは可能です。この段階で繰り返しチェックをされることをお勧めします。

Q8:痛恨!Record Sheetに記入ミスを発見!どうすれば...orz

A8:まず手書きの「Traditional DXCC Application」ならば書き直せば良いだけですね。DXCC online application systemの場合は対応がサブミット(確定~データ送信)前と後で異なります。サブミット前ならばまだ「作業途中の仮入力」なので該当するQSOを選んで修正することが出来ます。
但し!修正をしたデータは「最後に登録したデータ」ということになり、ラストに移動してしまいます。良いプログラムではありませんが(苦笑)、DXCC online application systemの場合はデータの並び順にルールはないので問題ありません。私もその状態でJARLのフィールドチェックを受けました。ちょっと悔しいけどネ。

データ確定後、サブミット後の場合はDXCC online application system上のデータは修正出来ません。しかし心配は無用で、JARLフィールドチェックの場合は事前に「ここの記述をミスしました」と口頭で申告、JARLフィールドチェッカーが「グリーンペン」(手書き修正)を入れた状態でARRLに送られ、登録済みのDXCC online application systemデータもそれに合わせてARRL側で修正されます。ARRLに送る場合もメモか何かを入れておくと良いでしょう(誤入力部分を手書き修正して送ってもヨイのかも。ここは未経験ゆえ未確認です)。ARRL直送の場合はARRLの判断で修正されます。
ニンゲンのやることなので多少は間違いもあるでしょう。そのあたりは融通がききます。大丈夫です。

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まずはこれでJARLあるいはARRLに申請出来るところまで辿り着けるでしょうか。QSL100件、500項目もの転記と入力を行う必要があり、なかなか「完璧」には行かないですよ。繰り返しチェックしたつもりだったのに当局もプリフィックス1文字、サフィックス2文字を入力ミス。しかしフィールドチェッカーの「グリーンペン」に助けられました。

ネットを見ると特にQ2、3、5あたりが混乱を呼んでいるようですね。ご参考になれば幸いですm(_ _)m。

※ 2015年3月現在の内容です。
※ 当局の誤認にお気づきの方はご指摘頂ければ幸いです。
※ 個人的な作業結果を元に記述しました。正確な申請方法の詳細はARRLJARLのサイトで直接ご確認下さい。

第193回-【はじめてのDXCC】申請パターンを比較してみた

申請したばかりの「はじめてのDXCC」ですが、ネットを見てみると初回申請者の申請パターンや必要書類、QSLカードチェックなどについての質問がパラパラと。確かに最近はLoTW申請が多いのか紙QSL申請のガイドは少なく、そして申請方法の「順列組み合わせ」が多くて、私も苦労しました。
自分の備忘録も兼ねて、記憶の確かなうちに申請パターンとメリット、デメリットなどをまとめておきます。ちょっと字が小さいですが…。

dxcc_pattern-2.gif

ううむ。一長一短というか…。LoTW申請がいかに優れているのかがよくわかりますが(苦笑)。

今回私が行ったのは黄色く塗った「オンライン申請+1)JARLでのフィールドチェック」。LoTW申請がcfm不足で出来なかったので、苦肉の策というか、紙カード申請の中では「最善策」というか。
幸いにも都内在住だったので、カード紛失のリスクがなく、最も手間のかかるQSOデータの入力を事前に自分で行ってしまうという方法を採りました。JARLからARRLへの申請書発送が月2回のバッチ処理という問題はありますが、まぁ、それくらいはガマン出来ます。オンライン申請のポイントは連絡用メールアドレスをjarl.comにしないことですネ。詳しくはこちらを。

こう書くとオンラインの4)番、「オンライン登録してからハムフェア等でARRLの直接フィールドチェック」がかなり高ポイントであることがわかります、が、チェッカー来日はそうチャンスがないですからね。

ちなみにこの表に費用面は盛り込んでおりません。非常に細かくて正確な計算がタイヘンなので。概ね「上から下に向けて安くなる」とお考え頂ければ宜しいかと。

サイクル24のおかげではじめてのDXCCを申請される方も多いでしょう。ご参考になりますでしょうか?

※ これにLoTWが絡む複合申請パターンなどもあり、けっこう複雑です。ここでは紙QSLのみの場合を書きました。
※ 2015年3月現在の内容です。
※ 個人的な知識から作成したものです。正確な申請方法の詳細はARRLJARLのサイトで直接ご確認下さい。
DXCC管理用Excel等も配布されていますが、当局は未使用です。便利なのかな?

第192回-【はじめてのDXCC】フィールドチェックに行ってきた!

メールアドレス設定でタイヘンな目に遭ったはじめてのDXCC申請ですが、ARRLの協力でOnline DXCC Applicationもどうにか復活。
諸般の事情からADIFファイルでの一括アップロードではなく、101-QSOを順番に手入力し、サーバーで生成された1)DXCC Award Application(1枚)と、2)DXCC Record Sheet(4枚/101-QSO分)のPDFをプリントし大塚のJARLに行きました。

巣鴨から移転したJARLは大塚駅ホームの巣鴨側先端付近からも見えます。この写真の中央奥。歩いて5分前後でしょうか。

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南口改札を出て、貴重な都電の踏み切りを渡り、まずは大塚のランドマーク「今井三菱ビル」を目指します。

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この時点で既にJARLは見えています。ちなみに左側にとても立派な屋上タワーがありますが、これはJARLではありません。高い!デカイ!14MHzか7MHzの4エレ?良く飛ぶだろうな~このアンテナ。

予約は午後イチの13:30から。遅刻防止のために1時間くらい前に着いて、ランチを食べてから行こうと計画。私は東南アジア風のココナッツラーメンが大好きなので、評判のミャンマー料理店に行くも-

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なんと閉店で「テナント募集中」。仕方なく第二候補にしていたJARLの手前のインド料理店に。壁に貼ってあるインドの地図を眺めながら「QSOしたのはどのへんの局だったかなぁ」と。カレーの量が多くておいしかったです。

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さて、JARLはこちら。頑強なJARLを目指して現在補強工事中でした。

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時間通りに6階の受付に行くとコールを聴かれて「こちらにどうぞ」と運用コーナー前のテーブルへ。チェッカーの方がすでにご待機されていました。

さすがにチェック時の写真はありません。チェック内容はAward Applicationの記入内容、およびRecord Sheetの項目、つまり①コールサイン、②交信年月日、③バンド、④モード、⑤エンティティをQSLカードと突き合わせます。
ちなみにAward Applicationの手書きサイン、コールサイン、日付は「項目名の上の線の上」に書くのがアメリカ式だそうです。そういえば仕事でアメリカからNDA貰った時にそんな書き方だったなー。

そしてなんと! 何回もチェックしたつもりだったのにサフィックス1文字、プリフィックス2文字をタイプミスしていました。恥ずかしい! しかしRecord Sheetのミスは「グリーンペン」と呼ばれるチェッカーの手書き修正(緑色のボールペンで書き込む)でARRLに伝えられ、事前のオンライン登録内容もARRL側で手修正されます。出発直前、あるいはチェック作業中にミスに気づいても大丈夫です。

以上の項目を淡々とチェックするだけなのでジャスト30分で終了。よほど妙なカードを持って行かない限り、QSOの内容について聴かれることはありません。
「おつかれさまでした。おめでとうございます」、「ありがとうございます。お世話になりました」という挨拶があって、審査料1000円を支払います。
チェッカー氏曰く「LoTWは早いよ。インプットから2日くらいで発行処理に回るみたい」とのことですが、「LoTWはCfm82で足踏みなんです。紙カードが先に丁度101になったので」と説明。ホント、LoTWで150とか200とか行ってる人は何かコツでもあるのでしょうか?!

最後に下記の「DXCC審査証」のカーボンコピーを貰って終了。チェッカーはいくつかの書類にコールサインを手書きするのですが、これがまぁ、日本のハムならば誰でも知っている超有名OM氏でした(ちょっとビビる)。ARRLへの発送は「当月中旬」か「翌月上旬」と言われていますが、今回は諸事情から3月末日になるそうです。

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金曜の午後にフィールドチェックなどを受けてしまうと、職場復帰の気力がなくなり、そのまま秋葉原でも行きたくなりますが、ワープロ書きかけで飛び出して来たので会社に戻らなければならず…。

ともあれ、これで苦節5年、ベランダモビホオンリーのはじめてのDXCC申請が終了しました。101-QSOの有効性は改めてARRLがチェックするのですが、紛争地域とはは入っていないのでたぶん大丈夫でしょう。あとは証書の到着を待つのみです。つかれたー!!

第191回-Online DXCCトラブルで全く使用出来ず【解決済】

DXCC-error-01.gif

【2015/03/16追記】-本件ARRLさんのご協力で解決済みですが、類似トラブルの方もいらっしゃるかと思い、経緯・対策含め残しておきます。

前回のブログでお伝えした通り、紙QSLでのCfmが100-Entになり、いよいよDXCCの申請となりました。年度末の繁忙の中、どうにか時間を作り、紙QSLとしては効率が良いとされる「OnLine申請+JARLでのQSLチェック」を行うべく、ARRLの"Online DXCC Application"でアカウント登録をしましたが…

コールサイン"JL1KLK"での登録は行われましたがパスワードエラーでログイン出来ず→パスワードリセット・仮パスワードのメールは届かず→"JL1KLKは登録済みなので新規登録は出来ない"とコールサインはロック。最悪の状態になりました。

順番に説明します。

1.まずいくつかのWebを見てOnline DXCCのアサウント登録を行いました。パスワード入力は2回、しかも念のためメモを取りながら行いました。メールアドレスはハム用として統一しているjl1klk@jarl.comに。ここまでは特に問題なし。

2.必要情報を入れクリックすると特に「入力情報の確認」のような画面はなく、いきなり登録終了画面&dxccadmin@arrl.orgからの"Online DXCC Application Account Confirmation"というメールが瞬時に。「日本ならばここで一度確認画面入れるがなー」と思いつつもメールが来たから良いかと。

3."Online DXCC Application Account Confirmation"は自動生成したURLにアクセスして登録を終了させて(=アカウントをアクティベートさせて)という内容なので、書いてあるURLにアクセスして"Welcome"。

4.さてログインするぞとUSERNAMEと控えておいたパスワードを入れるが"Login failed. Invalid username or password."

5.「あれ?タイプミスかな?」と何回も再入力するが全てエラー。

6."Forgot Password?"をクリックしてReset Password~Option 1 – Get Your Password by EmailでUSERNAMEとEmailアドレスを入れ、"Your temporary password was sent to your registered email account"と表示されるが、jarl.comメール届かず。

7.①ログイン出来ず、②パスワード忘れの仮パスワードメール届かず、③"You already have a web account."で新規登録も出来ず。


賢明なみなさんならばこの7が何を意味するかおわかりでしょう。Online DXCC内でいかなる処理も、全く出来ません。しかも14日(土)からは6のReset Password処理時に"Account not found"が出るようになりました。それならば新規登録が出来るか? Create an Accountページでは"You already have a web account."のままです。下記に追記アリ。

「5年がかりで苦労して100-Ent交信して、最後の最後がこの仕打ちかよ。なんで俺ばかりが…」と前世を恨みましたが、なんとこのトラブル、比較的ポピュラーで、全く同じ例がブログで2件報告されていました。ビックリ! そのうちのお一人は何回もアイボールしたことのあるJK1WSHさんで更にビックリ!

消去法的に切り分けて行くと上記の1で連絡メールアドレスをjarl.comにしてしまったのが完全に失敗。「Reset Password~Get Your Password by Emailが何回やっても届かない」というトラブルに遭っているWSHさん、当局、もうお一人JA5DBEさんの3人とも連絡メールアドレスをjarl.comにしています。ARRLの自動送信ルーチンとjarl.comのジャンクメール判断基準が運悪く一致している可能性大。
ちなみにjarl.comからの転送先はWSHさんはYahooメール、当局はGMO内の独自ドメインにしているので相関はありません。GMOの提供するWebメールで隔離フォルダやジャンクフォルダを見ても入っていません。つまりARRLとJARLのサーバー間ネゴシエーションの問題ということになり、軽く絶望的です。

「ARRLにメールしてどうにかしてもらえば?」-下記のような状況説明のPDFを作りメールアドレスの変更、アカウントのリセット、仮パスワードの別ルートでの通知を順番に頼みましたが1週間のあいだ全く反応はありません。下記に追記アリ。

DXCC-error-02-02.gif

OSやブラウザのバージョンもあれこれ言われますが、WindowsでやろうがOSXでやろうか、IEでもSafariでもOperaでも、何でやってもエラーですよ…というか、もう、疲れた。仕事ならともかく趣味でやっているオンライン処理のために何でこんなに全力で非定型作業を次々やらなければならないのか? こちらに非があるならともかく…。

というわけであまりにバカバカしいのでARRL言うところのTraditional DXCC Application Form / Record Sheet、つまり手書きに変更。ここまでトラブると、しかも"Account not found"が出るなど更に状況が悪化しているとなると、費用も時間も「手書き申請」の方がマシですよ。唯一あとは「ARRLの有料会員になって包括的なアカウントを入手する」という方法がありますが…。

上に書かせて頂いた2局さん+当局以外にも、どうやら潜在的な「Online DXCCうまく行かない」は数々いらっしゃる模様。他に「最初に登録したパスワードではなぜかログイン出来ず。リセット~再設定したら出来た」という声もチラホラ。ご安心下さい! トラブルはあなただけではありません!

【2015/03/16追記-解決しました】
14日に"Account not found"が出た時点で気づけばよかった。ARRLさんが上のPDFに対応してメールアドレスを変更してくれていました。多謝。
そして新しいメールアドレスを入力して Get Your Password by Emailを入れると…なんと秒速で仮パスワードメール到着。以降はログイン~新しいパスワード登録~Online DXCC ApplicationでのQSO入力~申請&支払情報入力~PDF出力までトラブルなく一気に進みました。
つまり! 問題点はただひとつ! ARRLからの自動送信メールをJARL.comが受信拒否していることか?! みなさん、ホント、Online DXCCではJARL.com以外をご使用下さい!!


ちなみに最近はLoTW申請の説明が多くOnline申請の日本語説明は中々見つかりませんが、こちらのJR1BAS局のページが貴重かつわかりやすいです。私も参考にさせて頂きました。素晴らしい!

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