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2016年11月

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第223回-FOXハンティングの思い出(閲覧注意)

2m SSBの泉州サバイバルコンテスト真っ最中ですが、すいません、かなり悪性の喉風邪をひいて声が出ません。週末までに完治して、ラストの2日間はサンドイッチ・コールのボーナスをご提供する予定です。いましばらくお待ち下さいm(_ _)m。

さて、夏のハムフェアのブログに、「ARDFとFOXハンティングとは違うのか?」、「21世紀に入って動物愛護の観点から『FOXハンティング』という言葉が使えなくなった?」等々、トンマなことを書きました。
スポーツ性が高まったARDFも面白いと思いますが、昭和な我々はFOXハンティングにまつわる思い出が数々あります。今日はその中でも最もトンデモないものを。クダラナイ話がお嫌いな方は「閲覧注意」ということでひとつ(怒らないで下さいね)。事前にお断り致しますが、今回はホントに超バカバカしい内容です。

確か1978年、講習会修了後、従免・局免到着前の秋のことだったと思います。当時の地元・逗子葉山アマチュア無線クラブ(JA1YUU)恒例のFOXハンティング大会が市内で開催され、私もSWLとして参加しました。中学1年でした。当時は昭和のハム全盛期。地方都市のローカルクラブ大会でも会員、非会員とりまぜて20人前後の参加者がいたと思います。

開局のためのリグ購入直前だったので、受信機は借り物。小学校時代の同級生からトリオのTR-7100(トリオ初の2mFMモービル機)を借りた記憶があります。懐かしいですね。バッテリーはないので乾電池を直列に繋いで、アンテナはなんと「凧の骨と300Ωフィーダーと200Ωフィーダー」を組み合わせて3エレの「ZLスペシャル」を作りました。マッチング部はどうしたのか…ほぼ40年前なのでもう記憶がありません!(もっとも受信だけですが)。

fox_7100.jpg

なにしろやる気マンマンの中学1年生なので、「オジサンたちには負けられない!ヤングパワーで優勝だ!!」と異常な入れ込みよう。逗子の住宅街を歩くうちに、桜山1丁目、逗子市民のココロのふるさと「田越川」沿いでシグナルがスコーン!と上がるエリアを探知。

3エレビームを駆使して方向を定めると、住宅街の合間にかなりの広さの空地を発見。100m四方はあったと思います。しかも空地の奥にはこれまたかなりの高さの土山が!! 怪しいゾッ!

fox_01.jpg

この時点でまだFOX局に辿り着いた者はおらず、しかも周囲を見渡しても参加者の姿はなく、「もしや1着?優勝か?!」と心臓バクバク。TR-7100と乾電池とZLスペシャルを抱えて全力疾走で空地を走ります。

そして奥の土山に!
苦労して駆け上った記憶があるので、2m近い高さがあったのではないでしょうか。
しかも土山はクレーター状になっており、真ん中がくぼんでいる!
間違いない! ここダッ!!


しかしその山頂から見たものは…



fox_02_02.jpg



ビロウなオチですいませんm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m。

クレーター部にはどこから持って来たのか壊れた木戸が一枚敷かれており、その上にこんもりと「ウ○コちゃん」がまどろんでいました。もうその意外性(?)というか、予想外の結末にひとりで爆笑。腹が引きつるかと思いました。いま思い出しても笑ってしまいます。
木戸を使った緻密さ、及びpaperを伴っていたこと等々から犬猫のモノではないと、中1ながら判断致しました。いまならスマホで写真を撮るところですが…。

しかし! FOXハンティングは電波を使って誰かの野○ソを探知する競技ではありません。ひとしきり(ひとりで)笑って、(なぜか名残惜しく)ホンモノのキツネさん探しに復帰しました。しかしなんだか野○ソ発見で調子が狂ってしまって…。
FOX局は上の地図で言うと川の対岸の住宅地の中に隠れていたのですが(方角的には合っていた)、結果は5位くらいだったと思います。

まだ逗子市内にも大きな空地があって、しかも土の山などもあって、さらに野○ソをする人などもいて、そしてリグはTR-7100で…本当にクダラナイ話ですが、どうしようもなく昭和な思い出で、なぜかほんのりと泣けても来ます。野○ソで。

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