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HAM & BCL 同時復活 | あの頃のラジオ少年が30数年ぶりに…

第245回-今頃やるのか?!関東UHFひとり反省会

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書こう書こうと思っている間に1カ月以上経ってしまいました!!

先日11日に開催され初の1200MHz移動運用で参加した関東UHFコンテスト。ソコソコの入れ込み具合&ソレナリの見晴らしにもかかわらず、FMオンリーで50-QSOと思ったより伸びず。「移動運用は楽しかったけれど、これなら自宅からFM & CWでやった方が局数稼げたジャマイカ…」というわけで、少々反省会など。

それにしてもスゴイですね。コンテストのあとに何局かのブログを拝見しましたが、1200MHzのFMオンリーでも100局超えが沢山(1200MHzにそんなにヒトがいるのか?!という驚きすら)。150-QSOクラスの上位局は一体どこから、どんな設備で出ているのかと見てみると…。

■その1:アンテナ

どうもコレが大事なようで…。今回はあえて「カバンに入るシンプルな小型アンテナでどこまで飛ぶのか?」を試してみたのですが、その結果は「あまり飛びません」でした?!

いや、ツインデルタも5エレ八木も、「お気軽移動」や「出張のついでに」ならば十分に楽しめると思いますが、コンテストでガッツリと使うアンテナではなかったようですねぇ。

では1200MHzで上位入賞されている、今回も100-QSO超えされているOMさんは何を使っているか?

まずは八木またはループですね。10エレ以上が多く、15、16エレ(シングル)ならば十分な模様。ううむ。オレも八木は八木だったが、5エレは少なすぎたか…。 
そして意外にも十数段の「同軸コーリニア」も有効な模様。ふむふむ。ホンキで稼ぐのならば、無指向性では12~21段クラスのコーリニア、指向性アンテナでは10~15エレクラスの八木かループ八木を組み合わせると、そこそこの局数に行くかもしれない…。

■その2:ロケーション

今回は都内品川区のビルの屋上。14階になるので海抜では約50mくらいでしょうか。普段がマンションの4階なのでこれでもソレナリと思いましたが、いやー、まだまだでしたね。

ホンキでやるならば数百~1000mクラスの山岳移動なのかなぁ、特に1200MHzは。東京、神奈川でもケーブルカーやバスで登れるそれくらいの山がありますからね。そのような場所は概ね観光地なのであまり大きなアンテナは揚げられませんが、そこで10エレくらいのアンテナで…で100-QSO超え出来るかなぁ、という感じです。

東京23区内でどうにかするならば…今回のような開放されたビルの屋上か、西郷山や飛鳥山のような小高いところで目立たないようにせめて10エレか、あるいはしらばっくれて短めのコーリニアか…難しいところです。

■その3:リグ

DJ-G7、やっぱり受信感度が低いようですね。なんとCQ出してRUNしてる途中で、別なランニング局を呼ぶコールが59で入るという(苦笑)。指向性の関係もあるとは思いますが、それにしてもねぇ…。

ひとむかし前の八重洲、アイコムのポケトラの方が圧倒的に受信感度は良いでしょうね。ヤフオクなどで狙うという手もありますが、どうせ買うならコンテスト用として今は亡きFMモービル機も狙い目かと。ポケトラよりは感度も安定度も良いでしょう。申請関係はIC-1271を通してしまった今、何も怖いものはナイです(笑)。私はリチウムイオン・バッテリーを持っているので電源には困らないのです。

丁度ハムから離れていた時期なので詳しくはないのですが、どんなリグがあるのでしょうか?ケンウッドのTM-541とか、アイコムのIC-1201とか?ヤエスのFT-2312なんてのもあるのでしょうか。このあたり、ある時期にかなり売れたと思うので安~~くオークションに出ていても良いと思うのですが…(たまに覗くけれど意外に少ない)。

…などなど。書いて行くとキリがないですね。あれ?少し前はHFで海外DXばかりやっていたのに、今は1200MHzのことばかり考えているような…。

第244回-【速報!】DJ-G7初送信がいきなり関東UHF?!

3年がかりの購入にはじまり、初期不良とか直ったとかクリップ付けたとかアンテナ届いたとか、連日お伝えしつつも実は一度も送信していなかったDJ-G7(苦笑)。
モロモロの巡り合わせから初送信がいきなり関東UHFコンテストになってしまいました。いきなりのヘビーな本番デビュー!

なにしろ1200MHz初の移動運用。超地元ではありますが、品川区内の某ビル14階屋上に行きました。それなりに眺めは良いです(場所バレバレ・苦笑)。

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いまどき珍しく屋上が開放されておりまして、朝8:30から夜9:00まで入場可能。お恥ずかしいハナシですが、コンテスト開始に遅刻しそうだったので自宅前からビル正面までタクシーで行ってしまいました(1000円でおつりなのです)…ヘタレハム!!

そして待望のKLKスペシャル+ツインデルタループ!

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ツインデルタはゲインがありつつも指向性が緩くF/Bが抜けるのでCQを出す時に非常に使いやすかったです。そして何よりも軽い!
続きまして昨日お伝えした秘密兵器。コメットのCY-1205!

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ツインデルタに比べるとメーター読みでSが+2~3くらい強かったです。呼び回りと方面を絞ったCQではこちらを使用。
ここまでネジがいっぱいあると「どこを締めてどこを回すか?」前半戦では迷っていましたが、コタエはカンタン。三脚からリグまでを全てキツく絞って、赤い丸印&矢印のブームを留めてるネジを緩めて回転させれば良いノダ…ということに気付いたのが終了2時間前(苦笑)。

さて、1200MHz初DJ-G7初移動初コンテストの結果は-

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自宅10W+10エレループ八木とそれほど変わらなかった?!自宅だとこれにCWが10~20-Qくらい加わるので60~70-QSOくらい。ラスト1時間の超空振りCQタイムが想定外でしたが。ここで稼げればナァ…。
ちなみに東京、神奈川、埼玉のマルチはこんな感じです。この他には日光、前橋、つくば、土浦、石岡、鴨川、木更津、君津など。

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ナンカチョット…神奈川の湘南方面、千葉の一部にデッドポイントがあるような。近くの高層ビルの影響かなぁ。でも今回は1st QSOの方が多く、自宅から繋がらないところに飛んでいたことは確かです。しかも1W+5エレなので、「FMで見ると自宅10W+10エレループ八木と同様」ならばそこそこの健闘だったのではないかという気も(CTESTWIN最新のVer4.21なのに相模原市の区部が表示されない。マルチのカウントは合ってる。どうして??)。
もう少しアンテナを上げれば良いのですが、他のお客さんもいますし、定期的に警備員も巡回して来るし、まぁ、これが限界かと。

特に目標も設定しておらず、「DJ-G7にちっこいアンテナで、東京のビルの上からどれくらい飛ぶのカナ?」が今回のテーマだったのでその意味では良い経験でした。
コンテスト終了後に430MHzを聴きましたが、かなりFBに入感してました。この場所、もう少し下がって50MHzか、HFハイバンドあたりが良いのかもしれません。春になったらGAWANT+817で21MHzにここから出てみよう!

チョット1200特有の飛びに振り回された観はありましたが、ジャスト50-Q、キリが良いんでOKです!!
各局ありがとうございました!

.

第243回-関東UHF直前、秘密兵器届く

関東UHFコンテストを明日に控え、さきほどこのようなものが届きました。

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レターパック。開けてみると-

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なんと1200MHzのコンパクトな5エレ八木。コメットのCY-1205というイニシエの製品です。イニシエというかマボロシというか…。
ヤフオクでポチったものなので、めっき部分に若干の経年変化が-

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なんということでしょう!必殺「ピカール液」で磨いたところ、新品同様に甦りました!(この2枚ではワカラナイか…)。
写真の通り、放射器を軸にネジで留める方式になっており、放射器だけでもホイップとして使えるんですね(たぶん中はスリーブアンテナのようになっている?)。

実はこのアンテナ、かなり前から狙っていたんですよ。1200MHz DJ-G7移動派にはタマランでしょう!コレ!
ところが詳細スペックとか取説がまったく見つからないんですよね。唯一発掘したのがe-bayにあったこの写真。ふむ。11dBiか。

CY1205.jpg

G7に取り付けるとこんな感じ。バランスわるッ!!(苦笑)

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ツインデルタとこのコメットの5エレと。私の移動セットはこんな感じで十分かなぁ。1200、どんどんハマって行きます。コワイ。

第242回-【緊急報告】DJ-G7のクリップ問題に革新的解決策!

全国1000万人のDJ-G7ユーザーのみなさん、こんばんは!

DJ-G7のアマタある(?)問題点のうち「こりゃダメだ。まったく使い物にならん!」と非常な顰蹙をかっているのが、背面にネジ留めする「ベルトクリップ」です。

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写真の上の部分。この布製のワッカでベルトに留めて、締め込んでくれということらしいですが、金具や樹脂製のクリップでカッチリと留める他社品に比べ、風もないのにブ~ラブラと、本体がキンチャクのように遊んでしまいます。私の感想もみなさんと同じく「こりゃダメだ。まったく使い物にならん!」。

八重洲製のベルトクリップを転用している人も多いようですが、結構な値段(1000円以上)する上に、うしろにかなり飛び出すんですね。「他のポケトラ用に出ている樹脂のクリップは付けられないのか?」とアルインコに電話で聴きましたが、「G7は充電池の出っ張りが大きいので割れる。ヤメレ」とのこと。ううむ…。

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そんなある日、仕事でモノタロウを見ているとこんな↑モノを見つけました。摂津金属工業製のベルトクリップ。なんか見た感じコレ付きそうだぞ。しかも770円。これならワタシにも買える。買ってみました。

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翌日到着。ネジやらワッシャやらリベットやら色々な付属品が付いて来ました。
ところがG7の裏面は結構な凹凸があり、しかもクリップ側も安定のために先端がL字に折れています。ううむ…。

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苦節15分、スポンジのスペーサーを入れたりネジを変えたり色々試した結果、[G7本体→摂津の大型ワッシャ→摂津のクリップ→アルインコの純正のネジ]という組み合わせが最も安定することがわかりました。ヨカッタ!本体にリベットを打ち込まなくて済んだ?!

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右のC460のように二点留めならば安定しますが、一点留めなので限界はあります。でもキツめに締め込めば、左右に振れたりはしません。これで十分!

というわけであまりにうまく行ったので平日の夜中にブログを書いております。ものすごく眠いです。「DJ-G7 KLKバージョン」まだQSOしていないのにカスタマイズが進み、どんどんバージョンアップしております(笑)。

G7ユーザーの皆様、最適な金具は摂津金属から出ていました。770円税別送料別です。

(摂津金属って「ナンデアル?アイデアル。これジョーシキ」の会社かと思ったら、たまたまブランド名が同じだけで別会社なんですね。オレ10年くらい前、展示会で摂津の人に「傘もやってますよね?」って聴いちゃったよ。こりゃまた失礼しました!!)

第241回-DJ-G7のセッティングを考える

さて、初期不良の修理も追加申請も終わったDJ-G7ですが、パカパカと波は出さず(出し惜しみ?)アクセサリーやセッティングを考えております。

まずマイク&イヤホン関係。このDJ-G7、イヤホン端子は単独では付いておらず、もしスピーカーマイクを使わずに別体のイヤホンやヘッドフォンを使おうと思ったら-

A案)本体にφ3.5で4極防水コネクタのEMS-62を挿してマイク本体下部にあるイヤホン端子(φ3.5で2極)に接続する(でもカールコードのところからもう1本コードが下に垂れてなんともビミョーな感じ…)。

B案)まず本体に分岐ケーブルEDS-14(φ3.5で4極)を挿してメスのジャックを2個にして片方にスピーカーマイクのEMS-59のマイク端子(φ2.5で3極)、片方にモノラルイヤホン(φ3.5で2極)を挿す。


-のいずれかしかないんですね、φ2.5とかφ3.5とか2極とか3極とか4極とか、ワケわからないかもしれませんが(苦笑)。
「受信音聴くのもスピーカーマイクでいいじゃん」という人はEMS-62を挿してオシマイなのですが、私は「FT-817でハンドマイク+ヘッドフォンの移動運用に馴れてしまった(←そろそろ10年…)」、「近所の商店街に買い物に行くときに羽田のエアバンドやら大井埠頭の国際VHFやら聴いてみたい。普通にラジオも聴きたい」ということで、B案)を選択しました。

キャンペーンでEMS-62貰いましたが、EMS-59とEDS-14を追加購入。EMS-62はφ3.5で4極、EMS-59はφ2.5で3極。EMS-62はEDS-14には使えません。はいこれ大事なトコ。試験に出ます。

わっかりにくいので写真を撮りました。こんな感じでーす。ちなみにEDS-14のジャックは2極のモノラルなのでステレオヘッドフォンで両耳しっかり聴くときは3極ステレオジャックへの変換が必要です(こまかいですが…)。

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【追記】ところがこれも盲点があります。分岐ケーブルEDS-14を挿した時点で本体のスピーカーマイクはoffになります。イヤホン使ってるんでスピーカー機能はoffで構いませんが本体のマイク機能も死んでます。つまりイヤホンで聴いてるうちに「ちょっと呼びたいナ」となると分岐ケーブル引っこ抜いて本体のスピーカーマイクを使うしかありません。マイクジャック、イヤホンジャック2つ付きのポケトラみたいに「受信音はイヤホンで聴きながら本体マイクから送信」は出来ません。なんか、バランスの悪い設計で…。

さて次は移動時のセッティング。実は物置にこんなものが眠っていました。左から20年前に買った小型三脚。2、3年前に買ったメスメス止めネジ。延長用のアーム。ネジ式のクリップです。

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なんでこんなものを持っているかというと、数年前に1200MHzの10エレループ八木をこれらでサッシに留めようとしたんですね。ところが10エレが思いのほか重く失敗。捨てるのも勿体ないので物置に仕舞っておりました。

さてこれらを組み合わせて…

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じゃーん。なにやらフシギなタワーが出来ました。ネズミ取りの機械みたいですが(苦笑)。「メタルカラーの時代」だの「乳の海」だの「東京漂流」だの「ねじまき鳥クロニクル」だの背景がゴチャゴチャでわかりにくいので、別な場所でもう一枚。ヘッドフォンとマイクもコーディネートして早春の雰囲気を醸しだしてみました。

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ちなみに三脚の足は1mくらいまで伸びます、が、ちょっと不安定だなぁ。もうちょっとマシな三脚に変えるか?
ともあれ、何やら「DJ-G7 KLKスペシャル」のようなものが出来ました。マンションの、部屋の中で(苦笑)。

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